プレスリリース

UPDATE

静岡市美術館 2026年度 展覧会スケジュール

静岡市美術館(静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階)の2026年度(2026年4月〜2027年3月)の展覧会スケジュールが決定しましたので、ご案内申し上げます。各展覧会の詳細リリースは、追ってご案内させていただきます。

エントランスホール

この展覧会の
広報用データのお申込みはこちら
ログインしてご利用ください。

展覧会概要

水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~
会期:2026年4月4日(土)-6月14日(日)
日本を代表する漫画家・水木しげる(1922-2015)。幼少期から妖怪に興味を持ち、妖怪研究に没頭した水木は、漫画を通じて現代日本に妖怪文化を根付かせ、妖怪ブームを牽引しました。本展は水木しげるの妖怪画の創作の裏側や具体的手法に注目した展覧会です。妖怪関連資料や書籍、漫画作品の原稿を公開するほか、妖怪画の原画も多数展示し、先人たちが築いてきた妖怪文化を継承しつつ、さらに豊かなものに発展させた水木しげるの仕事に迫ります。細密かつコミカルな筆致で描かれた独特の世界観を存分にお楽しみください。

《がしゃどくろ》©水木プロダクション
《がしゃどくろ》©水木プロダクション
【「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展~お化けたちはこうして生まれた~」オンライン・プレスリリースはこちら】
https://www.artpr.jp/shizubi/mizuki2026


スウェーデンのうつわ
グスタフスベリのある暮らし
会期:2026年6月27日(土)-9月6日(日)
1825年、スウェーデン南東部に設立されたグスタフスベリは、現在も同地で生産を続ける北欧を代表する製陶所です。デザイナーたちの自由な創造と産業が結びついた豊かな関係から生み出されたテーブルウェアは、人々の日常に寄り添い、暮らしを彩ってきました。本展は製陶所を代表する4人のデザイナー、ヴィルヘルム・コーゲ、スティグ・リンドベリ、リサ・ラーソン、カーリン・ビョルクヴィストに焦点をあて、スウェーデン国立美術館が所蔵する約300点の作品で、今なお愛されるグスタフスベリの歴史と魅力をひもときます。

リサ・ラーション《「アフリカ」シリーズ ジャイアント・ライオン》1964年デザイン/1964-88年 スティグ・リンドベリ《「べショー」シリーズ》1960-74年
(左)リサ・ラーション《「アフリカ」シリーズ ジャイアント・ライオン》1964年デザイン/1964-88年 スウェーデン国立美術館 ©Nationalmuseum / Gustavsbergs Porslin AB Photo: Viktor Fordell / Nationalmuseum、(右)スティグ・リンドベリ《「べショー」シリーズ》1960-74年 スウェーデン国立美術館 ©Nationalmuseum / Gustavsbergs Porslin AB Photo: Viktor Fordell / Nationalmuseum

わたしたちのルノワール
会期:2026年9月22日(火・祝)-11月15日(日)
フランス印象派を代表する画家ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)。明るく幸福な雰囲気に満ちた作品で知られ、日本においても非常に人気のある画家の一人です。わが国でルノワールが愛されてきた理由は、その作品を「日本の美術館で実際に観ることができるから」とも言えるでしょう。本展では、日本国内の美術館が所蔵するルノワールの作品を、梅原龍三郎や山下新太郎のように彼を敬愛したことで知られる日本人洋画家の作品とともに紹介します。遠い異国の画家であったルノワールが日本に受容され、わたしたち日本人にとって身近な画家となっていくまでの変遷を辿ります。

ピエール=オーギュスト・ルノワール 《胸に花を飾る少女》 1900年頃 熊本県立美術館
ピエール=オーギュスト・ルノワール 《胸に花を飾る少女》 1900年頃 熊本県立美術館

秘密のメッセージ エドワード・ゴーリー
会期:2026年11月28日(土)-2027年1月11日(月・祝)
不思議な世界観と、モノトーンの緻密な線描で、世界中に熱狂的なファンをもつ絵本作家エドワード・ゴーリー(1925-2000)。日本でも『うろんな客』『不幸な子供』などの絵本が次々と紹介されています。ゴーリーは自身がテキストとイラストの両方を手がけた主著(Primary Books)以外にも、挿絵や表紙、舞台などのデザイン、演劇やバレエのポスターなどを手掛け、多彩な才能を発揮しました。本展では主著や未発行の絵本の原画に加え、ポスターや出版物などを含めた200点を超える作品により、そこに込められた秘密のメッセージを読みときます。

エドワード・ゴーリー《『うろんな客』原画》 1954年<br />
©2026 The Edward Gorey Charitable Trust
エドワード・ゴーリー《『うろんな客』原画》 1954年
©2026 The Edward Gorey Charitable Trust


竹久夢二 時代を創る表現者
会期:2027年1月23日(土)-3月28日(日)
竹久夢二(1884-1934)は絵画、装幀、商業デザイン、文筆など多方面に才能を発揮し、明治の終わりから昭和のはじめにかけて活躍しました。江戸の面影や異国への憧れ、都市のモダンな文化を描いた夢二の作品は、展覧会や印刷メディアを通じて広く大衆に流布し、「夢二式」と呼ばれる女性像や様々なデザインは今日なお高い人気を誇ります。本展では、約40年ぶりに館外公開される代表作《黒船屋》をはじめ、日本画や油彩画、書籍や小物のデザイン、スクラップブックなど、全国の夢二コレクションの作品を一堂に集め、夢二を時代に応答した表現者として捉え直します。

竹久夢二《黒船屋》 1919年 竹久夢二伊香保記念館
竹久夢二《黒船屋》 1919年 竹久夢二伊香保記念館

開催概要

展覧会名2026-2027 展覧会スケジュール
会場 静岡市美術館
住所 420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階 Google Map
時間
10:00〜19:00
展示室入場は閉館30分前まで
休館日
月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始
観覧料
展覧会により異なる。交流ゾーン、ショップ利用は無料。
TEL 054-273-1515
URL
【静岡市美術館|公式サイト】
https://shizubi.jp/
SNS
主催 静岡市美術館
プレスリリース ダウンロード
ログインしてご利用ください。

広報用画像一覧

  • 画像説明《がしゃどくろ》©水木プロダクション
  • 画像説明リサ・ラーション《「アフリカ」シリーズ ジャイアント・ライオン》1964年デザイン/1964-88年
    スウェーデン国立美術館 ©Nationalmuseum / Gustavsbergs Porslin AB Photo: Viktor Fordell / Nationalmuseum
  • 画像説明スティグ・リンドベリ《「べショー」シリーズ》1960-74年
    スウェーデン国立美術館 ©Nationalmuseum / Gustavsbergs Porslin AB Photo: Viktor Fordell / Nationalmuseum
  • 画像説明ピエール=オーギュスト・ルノワール 《胸に花を飾る少女》 1900年頃 熊本県立美術館
  • 画像説明エドワード・ゴーリー《『うろんな客』原画》 1954年
    ©2026 The Edward Gorey Charitable Trust
  • 画像説明竹久夢二《黒船屋》 1919年 竹久夢二伊香保記念館
  • 画像説明エントランスホール
    天井高6mの広々としたエントランスホールは、いつでも自由に入館できます。昼間はやわらかな光が差し込み、夜は光の柱が人々を迎えます。

会員向けご提供広報用データ

ログイン または 新規会員登録の上、お申込みいただけます。
プレスリリース・画像データの一括ダウンロード
静岡市美術館の施設(外観・内観)画像も同時ご提供
この展覧会の
広報用データのお申込みはこちら
ログインしてご利用ください。
  • ログインされていない場合は、
    ログインの上、お申込み画面にお進みください。
  • ご新規の媒体は、ご登録の上、お申込みください。
    ご登録の際はご利用規約をお目通しの上、ご利用ください。
注意事項
当サイトのご利用にはログインが必要です。ログインの上、ご利用ください。 会員新規登録はこちらから
ご登録は、報道・メディア関係者の方に限ります。それ以外の一般の方はご登録いただけませんので、ご了承ください。
  • 推奨環境について:Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edge、Safari各最新版、Internet Explorer11、iOS11.0以降、Android 6.0以降を推奨しております。推奨環境以外でのご利用や、推奨環境下でもブラウザの設定によっては、ご利用できないもしくは正しく表示されない場合がございます。また、JavaScript、Cookieが使用できる環境でご利用ください。不具合が生じた場合は、ARTPR担当者 までご連絡ください。