施設外観・内観 広報用画像

  • エントランスホール
    天井高6mの広々としたエントランスホールは、いつでも自由に入館できます。昼間はやわらかな光が差し込み、夜は光の柱が人々を迎えます。
  • 展示室
    展示室は広さ約1,100m²、天井高4.1〜4.5mと十分な広さをもち、国宝や重要文化財等、国指定文化財も展示できるよう設計されています。美術を主軸に、デザインや工芸等、幅広いジャンルの展覧会をバランスよく実施します。
  • 交流ゾーン
    エントランスホールや多目的室、ワークショップ室を「交流ゾーン」と位置づけ、同時代のアートシーンの紹介や、コンサート、講演会、ワークショップ等、様々な交流ゾーン事業を実施します。
  • ロゴマーク
    静岡市美術館のロゴマークは、静岡、そして日本を象徴する富士山をモチーフにしています。重ねられた2つの円には、美術館を中心とした人の輪の広がりと、地域と世界を結ぶイメージが表わされています。また、視点と奥行きの変化によって見え方が変わる“視ることの楽しさ”にも気付かせてくれます。
  • ミュージアムショップ&カフェ
    展覧会図録や関連書籍、ポストカード、静岡市美術館のオリジナルグッズなどを販売しています。併設のカフェでは、香り高いコーヒーや静岡さんの紅茶などもお楽しみ頂けます。
  • 東海道五十三次ひとめ図
    2012年1月、東海道を“ひとめ”で見渡せる漆工芸作品がエントランスホールに誕生しました。
    静岡の伝統工芸を今に伝える、蒔絵師、塗師、指物師の皆さんによる2×3mの大きな作品です。
  • 案内サインは市民の手づくりです
    モザイクタイルでできた館内の案内サインは、ワークショップに参加した親子など約80人の手によるものです。市民に開かれ、末永く愛される美術館となるようにとの願いが込められています
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