プレスリリース
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わたしたちのルノワール
日本が愛した、幸せの画家
静岡市美術館(静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階)にて、「わたしたちのルノワール 日本が愛した、幸せの画家」を2026年9月22日(火・祝)より開催いたします。本展では、日本国内に所蔵されているルノワール作品39点を、梅原龍三郎(1888-1986)や山下新太郎(1881-1966)ら彼を敬愛した日本近代洋画家の作品や、モネやセザンヌといったフランス近代美術の巨匠たちの作品とあわせて約80点を紹介します。
ピエール=オーギュスト・ルノワール 《レースの帽子の少女》 1891年 ポーラ美術館
展覧会概要
フランス印象派を代表する画家・ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919)。
幸福な雰囲気に満ちた作風が日本でよく知られ、最も愛されている画家の一人です。わが国でルノワールが親しまれる理由は、今日多くの美術館でその作品を直接観ることができるからともいえるでしょう。本展では、日本国内に所蔵されているルノワールの作品39点を、梅原龍三郎(1888-1986)や山下新太郎(1881-1966)ら彼を敬愛した日本近代洋画家の作品や、モネやセザンヌといったフランス近代美術の巨匠たちの作品と共に紹介、あわせて約80点を展示します。加えて、ルノワールを取り上げた雑誌や企業CM、カレンダーなども紹介することにより、遠い異国の画家であったルノワールが日本で広く親しまれ、身近な画家となるまでの軌跡を辿ります。わが国が誇る至高のルノワール・コレクションをご堪能ください。
みどころ
1. 日本国内のルノワール作品39点がしずびに大集合!
本展では、ポーラ美術館所蔵の《レースの帽子の少女》(1891年)をはじめ、日本各地の美術館や企業、個人が所蔵するルノワールの作品が一堂に会します。西洋絵画への関心が高まる明治・大正期から現代までにもたらされた数々の作品を通して、日本人にとってルノワールが誰もが知る画家になるまでのあゆみを通覧します。各美術館の至宝として守り伝えられている貴重なルノワール作品が静岡市美術館でまとめて観られるこの機会を、ぜひお見逃しなく!
2. 日本近代洋画の名品と辿る、日仏美術交流の軌跡
ルノワールと日本人の関係を語る上で欠かせないのが、梅原龍三郎や山下新太郎といった日本近代の洋画家たちの存在です。彼らは様々な形でルノワールの作品と出会い、時には模写によってその絵画表現を学び、柔らかな光とあたたかな色彩を自らの作品に取り入れました。本展では、約30点におよぶ日本近代洋画の名品を39点のルノワール作品とあわせて展示し、「日本人洋画家から見たルノワール」という視点を探ります。
3. モネ、セザンヌなど、同時代の仲間たちの作品も紹介
今日の日本では、ルノワールだけでなく数々の印象派・ポスト印象派の画家たちが親しまれています。本展第3章では、日本が誇る充実したフランス近代絵画のコレクションから、印象派、ポスト印象派の画家による風景画13点を展示します。モネ、シスレー、セザンヌなど、ルノワールとともに新たな絵画表現を追い求めた画家たちの魅力をご堪能ください。
展覧会構成
1章:ルノワールとの出会い
2章:ルノワールと日本の洋画家たち
3章:印象派の時代
4章:そして、わたしたちのルノワールへ
詳細は、プレスリリースをご覧ください。
開催概要
| 展覧会名 | わたしたちのルノワール 日本が愛した、幸せの画家 |
|---|---|
| 会期 |
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| 会場 | 静岡市美術館 |
| 住所 | 420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階 Google Map |
| 時間 |
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| 休館日 |
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| 観覧料 |
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| TEL | 054-273-1515 |
| URL |
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| SNS | |
| 主催 | 静岡市、静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、テレビ静岡、中日新聞東海本社 |
| 特別協力 | 公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館 |
| 協力 | 株式会社トーダン、株式会社リョーユーパン |
| 企画協力 | TNCプロジェクト |
| 後援 | 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ |
| 静岡展特別協賛 セキスイハイム東海 | |
関連イベント(予定)
講演会「日本におけるルノワール受容 -裸婦の画家から幸福の画家へ-」
日時:9月26日(土)14:00~15:30(開場13:30)
講師:三浦篤氏(大原美術館館長、國學院大學教授、東京大学名誉教授)
会場:静岡市美術館 多目的室
参加料:無料
定員:70名(応募多数の場合は抽選)
申込締切:9月10日(木) 必着
講演会「梅原龍三郎とルノワール 出会いと友情」
日時:10月12日(月・祝)14:00~15:30(開場13:30)
講師:嶋田華子氏(美術史家、梅原龍三郎曽孫)
会場:静岡市美術館 多目的室
参加料:無料
定員:70名(応募多数の場合は抽選)
申込締切:9月24日(木) 必着
当館学芸員によるスライドトーク
日時:10月24日(土)、11月7日(土) 14:00~ (各回40分程度)
会場:静岡市美術館 多目的室
参加料:無料
※申込不要、先着順。当日会場へお越しください。
静岡展限定プレゼント企画!
9月22日(火・祝)~9月30日(水)の15時以降に本展をご観覧の方、各日先着50名様に静岡展限定のオリジナルグッズをプレゼント!
※9月28日(月)は休館日です。
※他のプレゼントとの併用不可。
※本展をご観覧の方に限ります(1名につき1つ)。
※再入場の方は対象外となります。
広報用画像一覧
ピエール=オーギュスト・ルノワール 《レースの帽子の少女》 1891年 ポーラ美術館
ピエール=オーギュスト・ルノワール 《胸に花を飾る少女》 1900年頃 熊本県立美術館
ピエール=オーギュスト・ルノワール 《モーリス・ドニ夫人》 1904年 公益財団法人諸橋近代美術館
ピエール=オーギュスト・ルノワール 《アルジャントゥイユの橋》 1873年 上原美術館
児島虎次郎 《芝の上》 1914年 公益財団法人大原芸術財団 大原美術館
アルフレッド・シスレー 《サン・マメスのロワン河畔の風景》 1881年 鹿児島市立美術館
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