プレスリリース

UPDATE

スウェーデンのうつわ
グスタフスベリのある暮らし

開催期間会期

静岡市美術館(静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階)にて、「スウェーデンのうつわ グスタフスベリのある暮らし」を2026年6月27日(土)より開催いたします。スウェーデンの首都ストックホルムから東へ約20km離れたヴァルムドゥウー市に位置する港町グスタフスベリ。この地に製陶所が設立されたのは1825年のことでした。本展はグスタフスベリを代表する4人のデザイナー、ヴィルヘルム・コーゲ、スティグ・リンドベリ、リサ・ラーソン、カーリン・ビョルクヴィストに焦点をあて、スウェーデン国立美術館が所蔵する約300点の作品で、今なお愛されるグスタフスベリの歴史と魅力をひもとく、日本初の展覧会です。

スティグ・リンドベリ「べショー」シリーズ、LL モデル/ 製作1960-1974 年/ 陶器、転写装飾/ スウェーデン国立美術館
© Kooperativa Förbundet KF.  Photo: Viktor Fordell / Nationalmuseum

この展覧会の
広報用データのお申込みはこちら
ログインしてご利用ください。

展覧会概要

スウェーデンの首都ストックホルムから東へ約20㎞離れたヴァルムドゥウー市に位置する港町グスタフスベリ。この地に製陶所が設立されたのは1825年のことでした。デザイナーの自由な創造と産業が結びついた豊かな関係から生み出されたテーブルウェアの数々は、人々の日常に寄り添い、暮らしを彩ってきました。本展はグスタフスベリを代表する4人のデザイナー、ヴィルヘルム・コーゲ、スティグ・リンドベリ、リサ・ラーソン、カーリン・ビョルクヴィストに焦点をあて、スウェーデン国立美術館が所蔵する約300点の作品で、今なお愛されるグスタフスベリの歴史と魅力をひもとく、日本初の展覧会です。


みどころ
1. 「グスタフスベリ」の歴史と魅力をひもとく、日本ではじめての展覧会!
北欧デザインや美術を紹介する展覧会が各地で開催され、北欧への関心は衰えることはありません。本展は、1825年設立のスウェーデンを代表する製陶所「グスタフスベリ」の歴史と魅力をひもとく、日本ではじめての機会となります。「すべての人に美しさを」「より美しい日用品を」という、スウェーデンデザインにとって欠かせない理念のもとに生み出されたテーブルウェアの数々は、人々の暮らしを豊かに彩ってきました。グスタフスベリの歴史をたどることは、スウェーデンの暮らしや豊かな生き方を知るだけでなく、デザインが社会においていかに大きな役割を果たしてきたかを理解することにつながるでしょう。本展は全国6会場(秋田、東京、松本、愛媛、京都)で開催される巡回展です。巡回第1会場となる当館では、開幕初日にグスタフスベリ陶磁美術館のキュレーターによる特別講演会を実施します。

2. リサ・ラーソンをはじめ、グスタフスベリを支えた4人に焦点を当てる
日本でも人気の高いリサ・ラーソン(1931-2024)をはじめ、濱田庄司ら日本の民藝運動とも関わりの深いヴィルヘルム・コーゲ(1889-1960)、心躍るデザインを手がけたスティグ・リンドベリ(1916-1982)、ノーベル賞の晩餐会で使用される食器セットをデザインしたカーリン・ビョルクヴィスト(1927-2018)、グスタフスベリを代表する4人のデザイナーに焦点をあて代表作の数々を紹介します。

3. スウェーデン国立美術館の所蔵作品から大ボリュームの約300点を紹介!
かつての工場を再利用して建てられたグスタフスベリ陶磁美術館は、グスタフスベリの歴史と名作に触れることができる美術館です。2020年にスウェーデン国立美術館の管理のもと大幅なリニューアルを果たした同館のコレクションから約300点を紹介。現在では手に入りにくい貴重なプロダクトから、デザイナーたちが自由に制作活動をすることができた工房「G-スタジオ」で作られたユニーク・ピースと呼ばれる1点ものの作品まで、グスタフスベリの魅力が存分に伝わる作品たちが大集合します。


展覧会構成
プロローグ/1825- 陶器の街グスタフスベリ
ヴィルヘルム・コーゲ/毎日をもっと豊かに
スティグ・リンドベリ/暮らしを彩るデザイン
リサ・ラーソン/歓びとともに
カーリン・ビョルクヴィスト/日常に息づく美しさ
エピローグ/受け継がれるスピリッツ

詳細は、プレスリリースをご覧ください。


※ヘッダー部分の画像は、左から
ヴィルヘルム・コーゲ《「ピューロ」耐熱深皿》 製作1930-1955年 Photo: Nationalmuseum
スティグ・リンドベリ《「べショー」カップ&ソーサー、LLモデル》製作1960-1974年 Photo: Nationalmuseum
リサ・ラーソン《「大きな動物園」シリーズより 猫》製作1966‒1992年 Photo: Viktor Fordell/Nationalmuseum
カーリン・ビョルクヴィスト《「ルードカント(赤縁)」ボウル、BKモデル》製作1968‒1970年 Photo: Nationalmuseum
すべて スウェーデン国立美術館蔵 © Kooperativa förbundet KF.


スウェーデン国立美術館/グスタフスベリ陶磁美術館
スウェーデン国立美術館は、1866年ストックホルムに開館しました。王室が築き上げたコレクションが基礎となり、1500年から1900年までの絵画、彫刻、素描、版画、および中世初期から現在までの工芸、デザイン、肖像画で構成されています。ヨーロッパの画家たちによる傑作に加え、カール・ラーションやアンデシュ・ソーンといったスウェーデンの芸術家による重要な作品が含まれています。
2000年、グスタフスベリの所有者だったスウェーデン消費者協同組合連合(KF)は、膨大なグスタフスベリ・コレクションを国に寄贈しました。それ以降、同コレクションは国立美術館の管理下にあり、グスタフスベリ陶磁美術館で展示されています。コレクションには、陶芸作品から衛生陶器、プラスチック製品までの、1825年の創業から1993年までに製作された4万5000点、さらに石膏型や道具類、製陶所の資料や参考図書までが含まれています。

開催概要

展覧会名スウェーデンのうつわ グスタフスベリのある暮らし
会期
2026年6月27日(土)〜2026年9月6日(日)
会場 静岡市美術館
住所 420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階 Google Map
時間
10:00〜19:00(最終入室時間 18:30)
休館日
毎週月曜日*ただし7月20日(月・祝)、8月10日(月)は開館、7月21日(火)は休館
観覧料
一般1,600(1,400)円、大高生・70歳以上1,200(1,000)円、中学生以下無料
お得な一般前売ペアチケット2枚1組2,600円
*( )内は前売および当日に限り20名以上の団体料金
*障害者手帳、特定医療費(指定難病)受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証等をご持参の方および必要な付添の方1名は無料
前売券:4月28日(火)から6月26日(金)まで販売
静岡市美術館(窓口、オンラインチケット)、セブンチケット[セブンコード:115-010]、ローソンチケット[Lコード:45303]、チケット ぴあ[Pコード: 687-437]、谷島屋(パルシェ店、マークイズ静岡店、流通通り店)、MARUZEN&ジュンク堂書店新静岡店、戸田書店江尻台店
一般前売ペアチケット取扱場所:静岡市美術館(窓口、オンラインチケット)、セブンチケット[セブンコード:115-036]、ローソンチケット[Lコード:46303]、チケット ぴあ[Pコード:687-436]
※当日ペアチケットの販売なし
TEL 054-273-1515
URL
【静岡市美術館|公式サイト】
https://shizubi.jp/
SNS
主催 静岡市、静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、静岡朝日テレビ
後援 スウェーデン大使館
特別協力 スウェーデン国立美術館
協力 全日本空輸
企画協力 S2
制作協力 NHKプロモーション
静岡展協賛 ボルボ・カー静岡/ボルボセレクト浜松
プレスリリース ダウンロード
ログインしてご利用ください。

関連イベント

記念講演会「グスタフスベリ―アーティストと産業」
日時:6月27日(土)14:00~16:00(開場13:30) 
講師:ウルリーカ・シェーデル 氏 (スウェーデン国立美術館/グスタフスベリ陶磁美術館キュレーター)    
※英語による講演(逐次通訳が付きます)
会場:当館多目的室
参加料:無料
定員:70名[応募多数の場合は抽選]
申込締切:6月11日(木)必着

講演会「『美しい住まい』をつくる ―ミッドセンチュリーのスウェーデン社会と生活デザイン」
日時:7月18日(土)14:00~15:30(開場13:30) 
講師:太田美幸 氏(一橋大学大学院社会学研究科教授)
会場:当館多目的室
参加料:無料
定員:70名[応募多数の場合は抽選]
申込締切:7月2日(木)必着

しずびオープンアトリエ
日時:8月7日(金)~8月16日(日) ①13:30~14:30 ②15:00~16:00
会場:当館ワークショップ室
参加料:300円
※先着順。受付でチケットご購入のうえ、ワークショップ室へ
※チケットは当日12:00より販売
対象・定員:小学生以上、各回10名

当館学芸員によるスライドトーク
日時:8月22日(土)14:00~(40分程度) 
会場:当館多目的室    
参加料:無料 
※申込不要、先着順。当日会場へお越しください。

7月限定! 15時からの「フィーカ」タイム特典!

スウェーデンには1日2回、「フィーカ(FIKA)」と呼ばれるお茶や団らんを愉しむ文化的習慣があります。
7月の15時以降にご観覧の方、各日先着50名様に、本展オリジナルシールをプレゼント!
※本展をご観覧の方に限ります(1名につき1枚)

広報用画像一覧

  • 画像説明グスタフスベリのプロモーションプレート(工場の風景)/1911 年/ スウェーデン国立美術館
    © Kooperativa Förbundet KF.  Photo: Viktor Fordell / Nationalmuseum 
  • 画像説明ヴィルヘルム・コーゲ《「ピューロ」耐熱深皿》製作1930-1955 年/ スウェーデン国立美術館
    © Kooperativa Förbundet KF.  Photo:Nationalmuseum
  • 画像説明スティグ・リンドベリ「べショー」カップ&ソーサー、LL モデル/ 製作1960-1974 年/ スウェーデン国立美術館
    © Kooperativa Förbundet KF.  Photo: Nationalmuseum
  • 画像説明リサ・ラーソン「大きな動物園」シリーズより猫/ 製作1966-1992 年/ スウェーデン国立美術館
    © Kooperativa Förbundet KF.  Photo: Viktor Fordell / Nationalmuseum
  • 画像説明カーリン・ビョルクヴィスト、製造ロールストランド・グスタフスベリ/「ノーベル・サービス」/1991 年/ スウェーデン国立美術館
    © Kooperativa Förbundet KF.  Photo: Viktor Fordell / Nationalmuseum
  • 画像説明スティグ・リンドベリ「べショー」シリーズ、LL モデル/ 製作1960-1974 年/ 陶器、転写装飾/ スウェーデン国立美術館
    © Kooperativa Förbundet KF.  Photo: Viktor Fordell / Nationalmuseum

会員向けご提供広報用データ

ログイン または 新規会員登録の上、お申込みいただけます。
広報用画像1点以上を使用し、ご紹介いただいた媒体には、読者プレゼント用ご招待チケット5組10名様分をご提供可能
プレスリリース・画像データの一括ダウンロード
静岡市美術館の施設(外観・内観)画像も同時ご提供
この展覧会の
広報用データのお申込みはこちら
ログインしてご利用ください。
  • ログインされていない場合は、
    ログインの上、お申込み画面にお進みください。
  • ご新規の媒体は、ご登録の上、お申込みください。
    ご登録の際はご利用規約をお目通しの上、ご利用ください。
注意事項
当サイトのご利用にはログインが必要です。ログインの上、ご利用ください。 会員新規登録はこちらから
ご登録は、報道・メディア関係者の方に限ります。それ以外の一般の方はご登録いただけませんので、ご了承ください。
  • 推奨環境について:Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edge、Safari各最新版、Internet Explorer11、iOS11.0以降、Android 6.0以降を推奨しております。推奨環境以外でのご利用や、推奨環境下でもブラウザの設定によっては、ご利用できないもしくは正しく表示されない場合がございます。また、JavaScript、Cookieが使用できる環境でご利用ください。不具合が生じた場合は、ARTPR担当者 までご連絡ください。