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東京アートアンティーク2026 ~日本橋・京橋美術まつり~

東京都中央区京橋・日本橋

京橋・日本橋エリアを舞台に開催される街歩き型アートフェア『東京アートアンティーク2026』が、4月23日(木)から3日間開催されます。出展数は全83店舗。古美術・画廊・現代アート・書画・茶道具など多彩な分野の店舗が集まる中、今年は“アンティークウォッチ専門店”をはじめとする3店舗が初参加。期間中は59店舗が企画展や特別展示を実施し、美術愛好家にとっては掘り出し物を探す楽しみや新たな発見の場となるほか、初心者にも気軽に楽しめる展示が各所で展開されます。
直木賞作家・澤田瞳子さんによるトークイベント、チャリティ入札会の対象店舗、花人・横川志歩さんによる「なげいれ」も開催。

東京アートアンティーク2026

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新着情報

  • NEW 【開催レポート】アートフェア『東京アートアンティーク2026』が閉幕 83店舗が参加し、街とアートが響き合う3日間に
    ~澤田瞳子さん「古美術はつくり手や愛でた人、伝えてきた人々の積み重ねで今に残るもの。千年前の人と同じ感情や時間を共有できることに、その価値があると感じる」~

    2026年4月23日(木)から25日(土)まで日本橋・京橋エリアで開催された『東京アートアンティーク2026(Tokyo Art & Antiques)』が閉幕しました。16回目を迎えた今回は、古美術から現代アート、茶道具、アンティーク家具や時計店など、83店舗の画廊・美術店が参加し、うち59店舗が期間限定の企画展を実施。来場者は路地裏や建物を巡りながら作品や空間と出会い、店主との対話を楽しむなど、日本橋・京橋ならではの街と美が一体となった体験が生まれました。
    トークイベントにゲスト登壇した澤田瞳子さん(作家・直木賞作家)は、現代における古美術について「古美術は、つくり手やそれを愛でた人、受け継いできた人々の積み重ねによって今に残っています。千年前から誰かが大切に伝えてきたからこそ、私たちは今その美しさに触れ、同じような感情や時間を共有できる。その連なりを実感できることに、古美術の価値があると感じます。」と語り、司会の繭山龍泉堂 川島氏からは、京橋と古美術の関係についてこの街で育まれてきた人の営みとアートとの連なりを重ね合わせながら、受け継がれてきた背景に言及しました。

    イベントレポートは、以下よりご覧ください。

開催概要
1998年に「日本橋・京橋美術骨董まつり」として産声を上げ、街とともに歩んできた『東京アートアンティーク』が、2026年4月23日(木)から25日(土)まで、日本橋・京橋を舞台に開催されます。16回目を迎える今回は、83店舗の画廊・美術店が参加、内59店舗が企画展を実施します。
本フェアは、街に点在するギャラリーや古美術店そのものを会場とし、来場者が路地や建物を巡りながら、作品や空間、店主との対話を楽しめるのが特徴です。美術店が密集する日本橋・京橋エリアの特性と、この街が培ってきた美意識を背景に、都市とともに続いてきたアートフェアです。
期間中は、歴史上の人物や出来事に焦点を当てた著作でも知られる直木賞作家・澤田瞳子さんによるトークイベントや、チャリティ入札会なども開催します。「街」「アート」「歴史・文化」を背景に時間を重ねてきた街の中で、美の記憶を辿る3日間。地図を片手に作品との出会いをお楽しみいただけます。


「東京アートアンティーク2026」テーマは
 “こだわり人こそ巡ってほしい、歴史と文化が息づくアートの街”
東京アートアンティーク2026のテーマは、「こだわり人こそ巡ってほしい、歴史と文化が息づくアートの街」。日本橋・京橋は、商いと暮らしの中で美意識が磨かれてきた、東京でも稀有な街です。本フェアでは、街に点在するギャラリーや古美術店を巡り、建築や路地、空間の佇まいとともに、美に触れる時間そのものを大切にしています。時を重ねた街並みの中で作品と出会うことで、その魅力はより立体的に立ち上がります。歩き、眺め、感じる——日本橋・京橋を歩きながら、自分の感覚で選び、味わう、大人のためのアート体験を提案します。

注目の企画展(一部)
エトワール画廊
ジブリの感動が蘇る!!ジブリ歴代作品の人気シーン ポスター1,600種類以上を展示
4/15(水)~25(土)11:00~18:00 ※19日(日)休廊
魯卿あん(しぶや黒田陶苑 京橋店)
魯山人と古美術
4月13日(月)~25日(土) 11:00~18:00 ※19日(日)休廊
前坂晴天堂
普段使いの古伊万里展2026
4/23(木)~25(土) 11:00~18:00
稲村美術
仕覆と箱の仕込み 袋師 麻郷
4/23(木)~25(土) 10:00~18:00
壺中居
下戸の集めた酒器 酒器コレクション入札会
4/15(水)~25(土) 11:00~18:00 ※20(月)、21(火)休廊
翠波画廊
名は歴史に、線は永遠に パブロ・ピカソ作品展
4/22(木)~4/23(木) 10:00~18:00
花徑
野の花のための花器展―土器に花―
4/23(木)~25(土)  11:00~17:00


参加ギャラリー(一部)
全83店舗の画廊が参加します。詳しくは、プレスリリースをご確認ください

繭山龍泉堂 京橋エリア|古美術
魯卿あん(しぶや黒田陶苑 京橋店) 京橋エリア|工芸
小山登美夫ギャラリー 京橋 京橋エリア|現代アート
壺中居 日本橋エリア|古美術
加島美術 京橋エリア|書画
≪初参加≫ONbeHALF 銀座エリア|アンティーク・ビンテージ
≪初参加≫撫子 Art gallery nadeshiko 日本橋エリア|古美術
≪初参加≫三沢美術 日本橋エリア|茶道具 他

東京アートアンティークとは
東京アートアンティークは、日本橋・京橋エリアを舞台に、骨董・古美術を軸としながら、多様な美の表現に出会える街歩き型のアートフェアです。街に点在するギャラリーや古美術店そのものを会場とし、来場者は路地や建物を巡りながら、作品や空間、店主との対話を楽しむことができます。
1998年の誕生以来、この街が培ってきた美意識を背景に、都市とともに歩んできた、日本橋・京橋エリアならではのアートフェアとして継続しています。参加店舗では、東京アートアンティークのロゴが入った旗が掲げられ、街全体が会場となります。

開催概要

展覧会名東京アートアンティーク2026 ~日本橋・京橋美術まつり~
会場 日本橋・京橋・銀座を中心としたエリアに居を構える美術店など
時間
各店舗の営業時間に準ずる
観覧料
無料(一部店舗主催の企画は有料)
URL
公式ウェブサイト
https://www.tokyoartantiques.com/
SNS
主催 東京アートアンティーク実行委員会
協賛 一般社団法人 京橋彩区エリアマネジメント、京橋エドグラン管理組合、東京建物株式会社、戸田建設株式会社、株式会社目の眼、84.0 Radio City 中央エフエム
参加店舗数  83軒(古美術46、画廊15、現代アート6、工芸6、茶道具5、アンティーク・ビンテージ3、書画2)
冊子・アートマップ 配布場所  
各参加ギャラリー、京橋エドグラン1F・B1 観光情報センター、中央区観光協会、近隣ホテルコンシェルジュデスク、近隣美術館(三井記念美術館、三菱一号館美術館、東京ステーションギャラリー、アーティゾン美術館、静嘉堂@丸の内(静嘉堂文庫美術館)、骨董・古美術メディア「目の眼」オフィス

注目プログラム

東京アートアンティーク2026では、美術の魅力をより多くの方に感じていただけるよう、多彩なプログラムをご用意しております。

澤田瞳子さんスペシャルトークイベント『日本一の美術街を作り上げた美術商たち』
Presented by 東京アートアンティーク×目の眼

日時:2026年4月24日(金)18:30~20:00(受付18:15)
場所:TODA HALL &CONFERENCE Tokyo Room(中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 4F)

ゲスト:澤田瞳子(作家・直木賞作家)、松波幸夫(壺中居)・神通康夫(薫隆堂、廣田不孤斎最後の弟子)
司会進行 :川島公之(繭山龍泉堂)
参加費 :無料・自由席・事前申込制(定員80名)※空席がある場合のみ当日券あり
受付開始:3月20日(金) 締切:4月19日(日) ※定員になり次第終了する場合がございます
参加方法:事前予約
Googleフォーム(https://forms.gle/oefajrrEjonJJRZB8)もしくは、東京アートアンティークHPの「イベント案内」、東京アートアンティークSNS「ご案内」からアクセスしてお申込みください。
※お席の空きがある場合のみ、当日券をご用意いたします。当日会場にてご確認ください

澤田さんが古美術商という存在に関心を寄せた背景や、執筆のために実際に訪れた古美術店、美術商との交流から得たエピソードを交えながら、作品世界の奥行きを紐解きます。また、澤田氏と共に登壇するふたりの古美術商(壺中居の代表取締役 松浪幸夫さん/廣田不孤斎に師事し、最後の弟子としてその馨咳に接した薫隆堂代表取締役 神通康夫氏)を交えて、日本橋・京橋が日本一の美術街となった歴史や、時代を超えて受け継がれてきた美術品と私たちはどのように向き合い、愉しんできたかなど、物語と現実の美術街が重なり合うこの場所ならではのテーマで対談します。詳細サイト(https://www.tokyoartantiques.com/event/toko-sawada-special-talk-event/

澤田瞳子 Toko Sawada
小説家。京都生まれ。2010年に古代日本、奈良時代の動乱の若者群像を描いた『孤鷹の天』でデビュー。2016年の『若冲』では第9回親鸞賞受賞。2021年、『星落ちて、なお』で河鍋暁斎の娘暁翠の生涯を描き、第165回直木賞を受賞。最新刊は、江戸時代の小藩を舞台に仇討ち旅を続ける侍の葛藤を描いた『春かずら』(幻冬舎)

横川志歩の「なげいれ」の花 ギャラリーの花器に季節の花を生ける
日時:2026年4月23日(木)~25日(土)
開催店舗:つつみ美術、古美術奈々八、古美術川崎、五月堂

観覧方法:予約不要、開催店舗にて観覧可
古美術のコレクターでもある横川志歩さんが、古美術店の花器に春から初夏へ移りゆく野の花をいれます。自然の草花のありのままの姿をいかすなげいれの花は古美術との相性が良く、その魅力を引き立てます。横川さんが花人となったのも、古美術好きが高じてのこと。古美術を愛する横川さんの花の世界に触れてみてください。詳細サイト(https://www.tokyoartantiques.com/event/shiho-yokokawas-nageire-ikebana-1/
横川志歩 Shiho Yokokawa
2006年より花人・川瀬敏郎先生に師事。「なげいれ」の花を学び始め、現在に至る。各種イベント、古美術店や有名料理店、アパレルブランドでの定期的ないけこみ、企業研修を担当している他、都内・市ヶ谷など各地で教室を主宰。
インスタグラム:@shiho_yokokawa

東京アートアンティーク特別企画 チャリティ入札会2026
入札開始:2026年4月23日(木) 、入札締切:2026年4月25日(土)
入札会場:翠波画廊、孔雀画廊、花徑、メゾンドネコ、風招、不忍画廊
寄付先例:社会福祉法人 東京都共同募金会、公益財団法人 日本生態系協会 等

入札方法:
① 店舗で入札用紙に希望落札価格を記入
② 入札箱に用紙を入れる
③ 会期が終了後、店舗が入札用紙を開封し、最高落札者へご連絡。その後購入手続きを行います。
※入札開始、締切は、店舗によって前後する場合があります
※入札作品は、東京アートアンティーク公式WBサイト にて順次公開。
東京アートアンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画しています。イベントの中でも大変人気のあるプログラムで、落札金額の一部が慈善団体へ寄付されます。参加方法は、対象の6店舗で作品をご覧いただき、ご自身で決めた金額を記入して店舗に設置されている“入札箱”に入れるだけです。落札結果はイベント期間終了後、各店舗より直接落札者へ連絡がいきます。
<2026年のチャリティ入札会>
https://www.tokyoartantiques.com/event/taa-2026-charity-auction/

東京アートアンティーク2026 見どころと街の歩き方【おすすめ路地裏3選】
今年は、日本橋・京橋ならではの街並みとともに美を味わう楽しみとして、「路地裏」をご紹介いたします。表通りとはまた異なる表情を見せる街を楽しんでいただけるよう、3つのおすすめルートをご用意しています。詳しくは、東京アートアンティーク2026 見どころと街の歩き方【おすすめ路地裏3選】 にてご覧ください。

主催者挨拶

―美術界のHidden Gem―
東京都中央区の京橋を中心としたエリアは、古美術・工芸・日本画・近代絵画・彫刻・版画など約150の専門店が多岐にわたり集積する、世界でも有数の個性豊かな「アート密集地」です。老舗の古美術店やギャラリーが立ち並ぶ、多くの美術関係者や著名人に親しまれてきた、まさに“美術界のHidden Gem”とも言える街並みが今も息づいています。近年でも現代アートや北欧家具、アンティークウォッチといった分野も加わり、時代とともに多様性を深めながら進化を続けています。
このエリアで年に一度開催される「東京アートアンティーク」は、東京駅から徒歩10分の場所で、路地裏の街歩きとアートフェアを同時に楽しめる催しはこのイベントしかありません。通常期は「入りにくい!敷居が高い!」と言われる美術店たちが、新規の方々にもこの街へ親しみ美術の楽しみ方を知ってもらえる機会を作る目的で1998年に始まり、形を変えながら継続しています。期間中には様々な企画展を多くの店舗で実施や、有識者をゲストにお呼びしたトークイベントなども開催されるため、とてもオープンな雰囲気となります。参加店舗のエリアマップも毎年制作しており、初めての方でも地図を片手に色々な店舗や史跡を巡っていただけます。
再開発が進む東京で、ひっそりと隠れた宝石のような美術街がここには遺されています。東京アートアンティークというイベントをきっかけに、この街をお気に入りのギャラリーや美術品との良き出会いの場としていただければ幸いです。
東京アートアンティーク実行委員会 近藤雄紀(繭山龍泉堂)

広報用画像一覧

  • 画像説明東京アートアンティーク2026
    東京アートアンティーク2026では、古美術、現代アート、茶道具、アンティークまで全83店舗が参加
  • 画像説明東京アートアンティーク2026散策イメージ
  • 画像説明東京アートアンティーク2026散策イメージ
    日本橋・京橋の路地裏散策をしながらアートを楽しむ
  • 画像説明アートマップを片手に路地裏街歩きとアートフェアを同時に楽しむ
  • 画像説明東京アートアンティークロゴ
    会期中、参加する83店舗には東京アートアンティークの旗が掲げられる
  • 画像説明エトワール画廊の企画展:ジブリの感動が蘇る!!ジブリ歴代作品の人気シーン ポスター1,600種類以上を展示
  • 画像説明魯卿あん(しぶや黒田陶苑 京橋店)の企画展:魯山人と古美術
  • 画像説明前坂晴天堂:企画展「普段使いの古伊万里展2026」
  • 画像説明稲村美術:企画展「仕覆と箱の仕込み 袋師 麻郷」
  • 画像説明壺中居:企画展「下戸の集めた酒器 酒器コレクション入札会」
  • 画像説明翠波画廊:企画展「名は歴史に、線は永遠に パブロ・ピカソ作品展」
  • 画像説明花徑:企画展「野の花のための花器展―土器に花―」
  • 画像説明東京アートアンティークの旗
    会期中は、東京アートアンティークの旗が参加店舗に掲げられる
  • 画像説明トークイベント決定「直木賞作家、澤田瞳子さん」
  • 画像説明トークイベント登壇者
  • 画像説明トークイベント
  • 画像説明横川志歩さんの作品
  • 画像説明横川志歩さん
  • 画像説明なげいれの花実施店舗
  • 画像説明チャリティ入札会実施店舗
  • 画像説明東京アートアンティーク2026冊子
  • 画像説明アートマップ
  • 画像説明繭山龍泉堂外観
  • 画像説明壺中居外観
  • 画像説明明治屋京橋ビル(提供:株式会社明治屋)
  • 画像説明歌川広重住居跡の碑(TODA BUILDING裏)
  • 画像説明魯山人がかつて営業した古美術店「大雅堂」(提供:飯田好日堂)
  • 画像説明海老屋美術店
  • 画像説明去来・木雞・メゾンドネコのある小路
  • 画像説明おすすめルートマップ

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