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ルートヴィヒ美術館展
20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション

国立新美術館

開催期間会期
※掲載申込み受付終了

国立新美術館(東京・六本木)にて、「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション」を2022年6月29日(水)より9月26日(月)まで開催いたします。ルートヴィヒ美術館より、マレーヴィチ、ピカソ、ウォーホルなど、20世紀初頭から現代までの優れたコレクション152点が来日します。ケルン市が運営するこの美術館のコレクションは、市民のコレクターたちによる寄贈を軸に形成されてきました。本展覧会では、ルートヴィヒ美術館の代表的なコレクションを、寄贈に関わったコレクターたちに焦点を当ててご紹介します。

この展覧会の広報用データのお申込みは
終了しました。

新着情報

  • NEW 6/6 オフィシャルサポーターにトラウデン直美さんが決定! 
    本展のオフィシャルサポーターにトラウデン直美さんが決定しました。
    トラウデンさんは、会場で貸し出しされる音声ガイドに初挑戦します。また、会場ショップでしか手に入らない展覧会グッズの一部を先行公開。コラボレーション商品やサステナブルな商品など、お見逃しなく。詳しくは、 こちらから プレスリリースをダウンロードの上、ご確認ください。

    4/7 「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡」の『聴くプレスリリース』ができあがりました。 
    本展の担当学芸員みずから、展覧会の軸となるコレクターの紹介や出展作品、時代背景など、プレスリリースから更に踏み込んで章ごとに解説します。
    「キーワード」は各章の解説のポイントです。ダウンロードした プレスリリース をお手元で御覧になりながら、お聴きください。
    さらに、日本ではあまり知られていないドイツの美術館事情や美術をとりまく状況についての貴重なフリートークもぜひお聴きください。貴媒体でお取り上げいただく際の切り口のご参考になれば幸いです。『聴くプレスリリース』は こちらから ご確認ください。

展覧会概要

ルートヴィヒ美術館(ドイツ・ケルン)の代表的なコレクションを、寄贈に関わったコレクターたちに焦点を当てて紹介する展覧会です。
館名に名を冠するルートヴィヒ夫妻が寄贈した、ヨーロッパ随一の優れたポップ・アートのコレクションやロシア・アヴァンギャルドの貴重な作品群に、ピカソやドイツ近代美術の名品など、20世紀初頭から現代までの優れたコレクション152点が来日します。
世界で3本の指に入るピカソのコレクションから《アーティチョークを持つ女》などの代表作が、またロシア・アヴァンギャルドのカジミール・マレーヴィチ、シュルレアリスムの先駆者の一人であるマックス・エルンスト、ポップ・アートを代表するアンディ・ウォーホルやロイ・リキテンスタイン、ドイツの戦後の美術に重要な足跡を残したヨーゼフ・ボイス、マルティン・キッペンベルガーなどの作品が一堂に会します。

みどころ

未来を買ったコレクターたち
ルートヴィヒ美術館のコレクション形成に寄与したのは、市民コレクターたちでした。文化・芸術を愛し守り、次世代に継承しようとしたコレクターたちの未来への想いは、ルートヴィヒ美術館のコレクションや芸術活動の礎にもなっています。美術と社会のゆるぎない結びつきは、日本に生きる現在の私たちにとって示唆にあふれています。

美術史をたどる、100年の多様な表現
ドイツ表現主義、新即物主義、キュビスム、ロシア・アヴァンギャルド、バウハウス、シュルレアリスム、ピカソやポップ・アート、前衛芸術から抽象美術、そして2000年以降の美術まで、20世紀初頭から今日までの多様な表現をご紹介します。また、それぞれのセクションに挿入された写真コレクションは、時代の精神を生き生きと伝えています。女性作家たちのきらりと輝く表現にも注目ください。

時代が息づく珠玉の152点
20世紀前半のふたつの世界大戦と戦後の復興、東西の統一を経て、現在ではヨーロッパを牽引する国のひとつとなったドイツ。美術を通じて歴史が分かり、歴史のなかに美術が見えてくる展覧会です。人間と社会に迫る珠玉の152点をお楽しみください。

ルートヴィヒ美術館展 主な出展作品
本展は、国際的にも高く評価されているルートヴィヒ美術館の優れたコレクションより、152点の作品をご紹介します。
同館のポップ・アートのコレクションはヨーロッパで最大とも言われています。美術館の名前に冠されたコレクター、ペーター・ルートヴィヒをアンディ・ウォーホルが描いた《ペーター・ルートヴィヒの肖像》、ジャスパー・ジョーンズが1950年代にモチーフにしていた数字を描いた作品《0-9》、ロイ・リキテンスタインが機関銃の発砲した瞬間を描いた《タッカ、タッカ》などが登場します。
また世界で3本の指に入るピカソのコレクションから《アーティチョークを持つ女》など8点の出展が予定されているほか、ロシア・アヴァンギャルドのカジミール・マレーヴィチ、シュルレアリスムの先駆者マックス・エルンスト、ドイツの戦後の美術に重要な足跡を残したマルティン・キッペンベルガー、ヨーゼフ・ボイスなどの作品を紹介いたします。

ルートヴィヒ美術館 (Museum Ludwig, Cologne)
ルートヴィヒ美術館は、ドイツ第4の都市であるケルン市が運営する、20世紀から現代までの美術作品を収集、紹介する美術館です。古来、ライン河沿いの交通の要衝として発展してきたケルンは、世界最大のゴシック建築であるケルン大聖堂、ヨーロッパ最古の大学の一つであるケルン大学ほか、数多くの美術館、博物館を擁する文化の薫り高い古都です。
ルートヴィヒ美術館は、ケルン大聖堂にも隣接したライン河畔に、1986年に開館しました。その構想は、美術コレクターとして名高いペーター&イレーネ・ルートヴィヒがケルン市に約350点の作品を寄贈した1976年に遡ります。この時、同じくケルン市立のヴァルラフ=リヒャルツ美術館からは、ケルンの弁護士、ヨーゼフ・ハウプリヒが1946年に寄贈したドイツ近代美術のコレクションを含む1900年以降の作品が移管され、ルートヴィヒ美術館の基盤が整えられました。
今日、ルートヴィヒ美術館は、ヨーロッパで最大級のポップ・アートのコレクション、表現主義や新即物主義などのドイツ近代美術とその同時代のロシア・アヴァンギャルド、世界で3本の指に入るピカソのコレクションや、写真史を網羅する質量ともに優れた写真コレクション、そして世界各地の現代美術の収集により、国際的にも高く評価されています。

聴くプレスリリース
本展の担当学芸員による展覧会の音声解説です。出品作品や時代背景、展覧会の軸となるコレクターの紹介、さらに、日本であまり知られていないドイツの美術・美術館事情についてのフリートークなど、プレスリリースからさらに踏み込んで章ごとに解説します。
ダウンロードした プレスリリース をお手元で御覧になりながら、各章の「キーワード」に注目してお聴きください。

導入|みどころ
Highlights
【キーワード】未来を買ったコレクターたち/美術史をたどる、100年の多様な表現/時代が息づく珠玉の152点



序章|ルートヴィヒ美術館とその支援者たち
Introduction: Museum Ludwig and Its Supporters
【キーワード】ペーター&イレーネ・ルートヴィヒ夫妻/同時代の美術/世界芸術/コレクターの役割/ヨーゼフ・ハウプリヒ/ヴァルラフ=リヒャルツ美術館/退廃芸術・退廃芸術展



1章|ドイツ・モダニズム—新たな芸術表現を求めて
German Modernism—Looking for the New Artistic Expression
【キーワード】ブリュッケ(橋)/青騎士/新即物主義(ノイエ・ザハリヒカイト)/接収作品/ピクトリアリズム



2章|ロシア・アヴァンギャルド—芸術における革命的革新
Russian Avant-garde—Revolutionary Innovation in Arts
【キーワード】ロシア・アヴァンギャルド/レイヨニスム/社会に対する関心/写真を使った新しい表現



3章|ピカソとその周辺—色と形の解放
Pablo Picasso and His Environment―Liberation in Color and Form
【キーワード】表現の改革/同時代の人々の革新的な考えの表れ/フランス近代美術/グルーバー夫妻



4章|シュルレアリスムから抽象へ―大戦後のヨーロッパとアメリカ
From Surreal Creation to Abstraction—Postwar Movements in Europe and America
【キーワード】ヨーロッパのアンフォルメル/アメリカの抽象表現主義/主観的写真



5章|ポップ・アートと日常のリアリティ
Pop Art and Everyday Reality
【キーワード】戦後ドイツにおける現代アメリカ美術受容/「1960年代の美術」展/コレクターの社会的意義への目覚め



6章|前衛芸術の諸相―1960年代を中心に
Aspects of Avant-garde Art in 1960s
【キーワード】オプ・アート/「色」と新しい表現/グループ「ゼロ」



7章|拡張する美術―1970年代から今日まで
Expanding the Frame of Art from 1970s to Today
【キーワード】ルートヴィヒ美術館現代美術協会/ヴォルフガング・ハーン賞/歴史と美術史:戦後の東西ドイツ/ライプツィヒ派/ユンガー・アンカウフ



フリートーク|ドイツの美術、美術館事情について
About Arts and Museums in Germany
【キーワード】クンストフェライン(Kunstverein)/クンストハレ(Kunsthalle)/クンストムゼウム(Kunstmuseum)



【広報用画像使用に際しての注意】
1. 本展広報用画像の使用は、展覧会の紹介を目的とした報道に限らせて頂きます。使用可能期間は本展会期終了までです。
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※《アーティチョークを持つ女》作品画像は、出版物の電子版に掲載可能です。
※掲載後に基本条件を超える使用が確認された場合は、個別に事後申請と著作権使用料の支払いが生じます。
画像説明

開催概要

会期
2022年6月29日(水)〜2022年9月26日(月)
会場 国立新美術館
住所 106-8558 東京都港区六本木7丁目22-2 Google Map
展示室 国立新美術館 企画展示室2E
時間
10:00〜18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
休館日
毎週火曜日
TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル)
URL
展覧会公式サイト
https://ludwig.exhn.jp/
主催 国立新美術館、ルートヴィヒ美術館、日本経済新聞社、TBS、BS-TBS
協賛 損保ジャパン、ダイキン工業、三井不動産
後援 ドイツ連邦共和国大使館、J-WAVE、TBSラジオ

巡回展
京都会場
会期:2022年10月14日(金)〜2023年1月22日(日)
会場:京都国立近代美術館
主催:京都国立近代美術館、ルートヴィヒ美術館、日本経済新聞社、テレビ大阪、BS-TBS、京都新聞
協賛:岩谷産業、損保ジャパン、ダイキン工業、竹中工務店、三井不動産
後援:ドイツ連邦共和国総領事館
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広報用画像一覧

  • 画像説明
  • 画像説明アンディ・ウォーホル《ペーター・ルートヴィヒの肖像》 1980年 アクリル絵具/カンヴァス 105.0 × 105.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 10076. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c002430) © 2022 The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Licensed by ARS, New York & JASPAR, Tokyo C3665
    註1)新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物に掲載可能
    ※著作権保護作品
  • 画像説明エーリヒ・ヘッケル《森の中の情景》 1913年 油彩/カンヴァス 70.0 × 81.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 76/2747. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d024702) © VG BILD-KUNST, Bonn & JASPAR, Tokyo, 2022 C3777
    註1)新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物に掲載可能
    ※著作権保護作品
  • 画像説明ナターリヤ・ゴンチャローワ《オレンジ売り》 1916年 油彩/カンヴァス 131.0 × 97.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01484. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, Patrick Schwarz, rba_d050885_01) © ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2021 C3665
    註1)新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物に掲載可能
    ※著作権保護作品
  • 画像説明ワシリー・カンディンスキー《白いストローク》 1920年 油彩/カンヴァス 98.0 × 80.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 10003. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d056273_01)
    註2)WEB媒体または新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物以外の印刷媒体に掲載可能
    ※著作権保護期間終了
  • 画像説明エルンスト・バルラハ《うずくまる老女》 1933年 木 56.0 × 33.0 × 30.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 76/SK 0047. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c005052)
    註2)WEB媒体または新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物以外の印刷媒体に掲載可能
    ※著作権保護期間終了
  • 画像説明カジミール・マレーヴィチ《スプレムス38番》 1916年 油彩/カンヴァス 102.5 × 67.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01294. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d033965_01)
    註2)WEB媒体または新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物以外の印刷媒体に掲載可能
    ※著作権保護期間終了
  • 画像説明アレクサンドル・ロトチェンコ《ライカを持つ少女》 1934年(プリント:1934年以降) ゼラチン・シルバー・プリント 40.0 × 29.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, Sammlung Fotographie ML/F 1978/1072. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c009362)
    註2)WEB媒体または新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物以外の印刷媒体に掲載可能
    ※著作権保護期間終了
  • 画像説明モーリス・ド・ヴラマンク《花と果物のある静物》 1911年 油彩/カンヴァス 60.0 × 73.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 76/2773. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d024750_01) © ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2022 C3756
    註1)新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物に掲載可能
    ※著作権保護作品
  • 画像説明パブロ・ピカソ《アーティチョークを持つ女》 1941年 油彩/カンヴァス 195.0 × 130.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01291. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c004725) © 2022 - Succession Pablo Picasso - BCF(JAPAN)
    註3)ピカソ作品画像は、新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物と、その電子版にのみ掲載可能
    ※著作権保護作品。著作権クレジットは、申請後に広報事務局からお知らせします。フォトクレジットに続けて記載ください
  • 画像説明マックス・エルンスト《喜劇の誕生》 1947年 油彩/カンヴァス 53.0 × 40.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 10042. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c024191) © ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2022 C3756
    註1)新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物に掲載可能
    ※著作権保護作品
  • 画像説明ヴォルス《タペストリー》 1949年 油彩/カンヴァス 54.0 × 73.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01167. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, Peter Kunz, rba_d032855_01)
    註2)WEB媒体または新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物以外の印刷媒体に掲載可能
    ※著作権保護期間終了
  • 画像説明ジャスパー・ジョーンズ《0-9》 1959年 エンコースティック、新聞紙/カンヴァス 54.0 × 89.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01651. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, Britta Schlier, rba_d032627) © Jasper Johns/VAGA at ARS, NY/JASPAR, Tokyo, 2022 C3756
    註1)新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物に掲載可能
    ※著作権保護作品
  • 画像説明ロイ・リキテンスタイン《タッカ、タッカ》 1962年 アクリル絵具/カンヴァス 143.0 × 173.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01074. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, Sabrina Walz, rba_d053188_01) © Estate of Roy Lichtenstein, New York & JASPAR, Tokyo, 2022 C3756
    註1)新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物に掲載可能
    ※著作権保護作品
  • 画像説明モーリス・ルイス《夜明けの柱》 1961年 アクリル絵具/カンヴァス 220.0 × 122.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01091. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d040139)
    註2)WEB媒体または新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物以外の印刷媒体に掲載可能
    ※著作権保護期間終了
  • 画像説明ハインツ・マック《天使の5つの翼》 1965年 プレキシガラス、アルミニウム、木 204.0 × 103.0 × 6.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01093. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c010884) © VG BILD-KUNST, Bonn & JASPAR, Tokyo, 2022 C3756
    註1)新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物に掲載可能
    ※著作権保護作品
  • 画像説明ヨーゼフ・ボイス《シビュラ/ユスティティア》 1957年 ブロンズ 50.0 × 185.0 × 24.0 cm Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01182. (Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, Sabrina Walz, rba_c015117) © VG BILD-KUNST, Bonn & JASPAR, Tokyo, 2022 C3756
    註1)新聞・雑誌・雑誌コードを有する出版物に掲載可能
    ※著作権保護作品

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