印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵 2024年1月27日(土)〜2024年4月7日(日) 東京都美術館 第1回印象派展から150周年を迎える2024年、印象派がヨーロッパやアメリカへもたらした衝撃と影響をたどる展覧会「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」を東京都美術館(東京・上野公園)にて開催いたします。ほとんどが初来日となるウスター美術館の印象派コレクションを中心に、これまで日本で紹介される機会の少なかった、知られざるアメリカ印象派の魅力に触れる貴重な機会となります。 >> 2023年9月15日 UP
モネ 連作の情景 Claude Monet: Journey to Series Paintings 2023年10月20日(金)〜2024年1月28日(日) 上野の森美術館 上野の森美術館にて、「モネ 連作の情景」を2023年10月20日(金)から2024年1月28日(日)まで開催いたします。東京と大阪を会場に国内外のモネの代表作60点以上が一堂に会す本展では、〈積みわら〉〈睡蓮〉などをモティーフとした「連作」に焦点を当てながら、時間や光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯を辿ります。 >> 2023年7月20日 UP
特別展「東福寺」 2023年10月7日(土)〜2023年12月3日(日) 京都国立博物館 京都国立博物館(京都府京都市東山区茶屋町527)にて、特別展「東福寺」を2023年10月7日(土)より12月3日(日)まで開催いたします。東福寺の寺宝をまとめて紹介する初の機会となる本展では、「画聖」とも崇められた絵仏師・明兆(みんちょう)による記念碑的大作「五百羅漢図」全幅を修理後初公開するとともに、巨大伽藍にふさわしい特大サイズの仏像や書画類の優品も一堂に展覧します(※会期中展示替えがあります)。 >> 2023年5月8日 UP
さいたま国際芸術祭2023 2023年10月7日(土)〜2023年12月10日(日) 旧市民会館おおみや(メイン会場) さいたま国際芸術祭実行委員会は、2023年10月7日(土)から12月10日(日)まで、「さいたま国際芸術祭2023」を開催いたします。3回目の開催となる今回のディレクターは現代アートチーム 目 [mé]、テーマは「わたしたち」。気候変動や社会格差、分断など、さまざまな問題を抱えるこの世界を新たな目線でもう一度「みる」ことにつながる芸術祭を目指します。 >> 2023年6月30日 UP
パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展—美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ 2023年10月3日(火)〜2024年1月28日(日) 国立西洋美術館 50年ぶりの大キュビスム展、本場パリ・ポンピドゥーセンターから日本初出品50点以上!「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」が、国立西洋美術館でついに開幕します。 >> 2023年6月6日 UP
イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル Yves Saint Laurent, Across the style 2023年9月20日(水)〜2023年12月11日(月) 国立新美術館 国立新美術館(東京・六本木)にて、「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」を2023年9月20日(水)から12月11日(月)まで開催いたします。イヴ・サンローランが独自のスタイルを確立するまでの40年にわたる歴史を、ルック110体のほか、アクセサリー、ドローイング、写真を含む262点によって余すところなく紹介します。 >> 2023年7月6日 UP
テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ 2023年7月12日(水)〜2023年10月2日(月) 国立新美術館 国立新美術館(東京・六本木)にて、「テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ」を2023年7月12日(水)から10月2日(月)まで開催いたします。英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18 世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目します。 >> 2023年3月22日 UP