プレスリリース

UPDATE

霞会館記念学習院ミュージアム
2026年特別展スケジュール

霞会館記念学習院ミュージアムの2026年特別展スケジュールが決定しましたので、ご案内申し上げます。
各展覧会の詳細リリースは、追ってご案内させていただきます。

霞会館記念学習院ミュージアム 外観

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令和8年度春季特別展
Part1「Re:辻邦生――いま、ふたたび作家に出会う」
令和8年(2026)3月14日(土)~5月16(土)
1960年代から1990年代にかけて文学界に足跡を残した作家・辻邦生(1925~1999) は、本学文学部フランス文学科 (現フランス語圏文化学科) 教授として長く教鞭をとりました。辻の生誕100年を記念し、2期にわたってその人となりと作品世界を紹介します。Part1では、旧制松本高等学校時代の戦時下の日記、パリ留学中の手記やスケッチ、文壇デビューへつながる創作ノート、さらに代表作の自筆原稿など、多様な資料から作家の歩みをたどります。

辻が携行したパリ俯瞰地図(1957年)
【「Re:辻邦生-いま、ふたたび作家に出会う」オンライン・プレスリリースはこちら】
https://www.artpr.jp/gakushuin-museum/tsujikunio-part1



特別企画展
伊勢の名刹 専修寺せんじゅじ ― 寺宝からみる公家文化
令和8年(2026)5月22日(金)~6月13日(土)
専修寺は三重県津市に所在する真宗高田派の本山です。室町時代に下野国(現在の栃木)から現在地に移り、それ以来、宗祖・親鸞の真筆をはじめ多くの寺宝を守り伝えてきました。江戸時代には門跡寺院としての格式を誇り、京都の公家の文化を今に伝える未公開の美術品が多数所蔵されています。本展では、本学が実施中の調査によって見出された新発見の美術工芸品などを通じて、門跡寺院が育んできた豊かな文化の一端をご紹介します。

桐鳳凰文蒔絵書棚 江戸時代・19世紀 専修寺蔵


令和8年度夏季特別展
Part2「Re:辻邦生――作家をめぐる人と世界モノ
令和8年(2026)6月23日(火)~8月1日(土)
辻邦生展Part 2 では、学習院を舞台にした小説『樹の声 海の声』を起点に、辻が言葉を紡いだ背景にある「人」との出会いと日々を形づくった「世界(モノ)」に焦点を当てます。学習院の同僚や学生、文学・思想・芸術の分野で交わった友人、家族との手紙など、作家の思考を育てた人間関係の広がりを紹介します。国分寺・高輪・軽井沢・パリでの暮らしを伝える愛用品など、創作を続けた空間を示す資料も展示します。

辻邦生デカルト街書斎にて(1980年頃)


令和8年度秋季特別展
「ようこそ! 華麗なる宮中晩餐会の世界へ」
令和8年(2026)9月26日(土)~11月21日(土)
宮中晩餐会は、天皇皇后両陛下が国賓饗応のため開催する国の最高接遇です。日本の宮中晩餐会は、19世紀に成立した様式を現在まで踏襲しています。タイムカプセルとも言える皇室のおもてなし文化はどのような歴史の中で成立したのでしょうか。明治から現代まで続く宮中晩餐会の様相を食器、ボンボニエール、ドレスなどから多角的に展覧いたします。

色絵花鳥文皿 南里嘉壽 明治4~13年(1871~1880)

開催概要

展覧会名2026年特別展スケジュール 
会場 霞会館記念学習院ミュージアム
住所 171-8588 東京都豊島区目白1-5-1 学習院大学目白キャンパス内 Google Map
時間
特別展/10:00~17:00(入館は16:30まで)
常設展/平日10:00~17:00 土曜10:00~12:00
※特別展開館日の場合は10:00~17:00
休館日
日曜・祝日、大学休業日など
入館料
無料
※詳細はホームページをご確認ください。
TEL 03-5992-1173
URL
【霞会館記念学習院ミュージアム|公式サイト】
https://www.gakushuin.ac.jp/univ/ua/
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主催 学習院大学史料館

霞会館記念学習院ミュージアムについて

新たな大学博物館「霞会館記念学習院ミュージアム」が誕生しました。
学習院大学史料館は、昭和50年(1975)の開館以来、史・資料の収集・保存、調査・研究、展示・公開を行い、多彩な展覧会も開催してきました。
このたび当館は令和7年(2025)3月に、装いも新たに「霞会館記念 学習院ミュージアム」として歩みはじめました。
ミュージアムの建物は、モダニズム建築の巨匠・前川國男設計の旧大学図書館を博物館施設としてリノベーションしたものです。外装は前川建築に特徴的な美しいコンクリート壁を再現しつつ、内部は機能的な博物館として生まれ変わりました。1階には企画展などを開催する「特別展示室」と、学習院の歴史を紹介する「常設展示室」を設置。2階には学芸員課程を履修する学生が使用する実習室、展示室を備えています。


主な収蔵品について
霞会館記念学習院ミュージアムでは、装束、ドレス、ボンボニエールなど近代から現代に至る皇室・華族家の史料・美術工芸品、公家・大名家をはじめ村の名主家などの古文書、白樺派や作家・辻邦生といった学習院関係者の資料、さらには唐三彩俑、二月堂焼経など学習院での教育、教材として用いられた美術品や標本ほか約15万件を収蔵しています。これらは年3回程度の特別展で公開するとともに、学芸員、研究員らにより日々、調査研究活動が行われています。

広報用画像一覧

  • 画像説明辻が携行したパリ俯瞰地図(1957年)
  • 画像説明桐鳳凰文蒔絵書棚 江戸時代・19世紀 専修寺蔵
  • 画像説明辻邦生デカルト街書斎にて(1980年頃)
  • 画像説明色絵花鳥文皿 南里嘉壽 明治4~13年(1871~1880)
  • 画像説明霞会館記念学習院ミュージアム 外観

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