
プレスリリース
UPDATE
東京ステーションギャラリー
2027年 展覧会スケジュールのご案内
東京ステーションギャラリーの「2027年 展覧会スケジュール」をご案内いたします。リニューアルオープンから15年目となる2027年、特別なことは何もしません。いつもどおり全力投球で質の高い展覧会を開催し続けます。見る喜び、発見する楽しみを味わってください。
エントランス ©Wakabayashi Hayato
東京ステーションギャラリー 2027年 展覧会スケジュールのご案内
ニコライ・アストルップ 創造する庭
2026年11月21日(土)- 2027年1月31日(日)
20世紀初頭のノルウェーで最も傑出した画家の一人として、近年、世界的にも評価が高まっているニコライ・アストルップ(Nikolai Astrup/1880-1928)。険しい山々と湖に囲まれた西ノルウェーの故郷・ヨルステルを拠点に、天候や季節ごとに変化する自然と人々の暮らしを描き続けました。油彩画に加え、独自の境地を拓いた木版画などの代表作を一堂に集め、その画業の全貌に迫ります。
【「ニコライ・アストルップ 創造する庭」オンライン・プレスリリースはこちら】
https://www.artpr.jp/tsg/astrup26
生誕140年記念 染織家 山鹿清華 宙翔ぶイマジネーション
2027年2月20日(土)- 4月11日(日)
山鹿清華(やまが・せいか/1885-1981)は、京都で西陣織の図案と日本画を学び、神坂雪佳に師事してさらに創作の幅を広げました。図案、糸の選択、織りに至る工程をひとりで行う「手織錦」を考案し、伝統的な図柄から、時代を映す奇抜なモチーフまで自由に表現しました。明治、大正、昭和にわたり活躍した染織家・山鹿清華の仕事を振り返る40年ぶりの回顧展です。
![]()
(左)山鹿清華《和蘭陀船(織下絵)》1927年 京都市美術館 *半期のみ展示予定
(中央)山鹿清華《冷蔵果》1932年頃 京都国立近代美術館 *半期のみ展示予定
(右)山鹿清華《曲技》1950年 樹田秋義氏
秦テルヲ 聖と俗(仮称)
2027年4月29日(木・祝)- 6月20日(日)
日本各地を転々としながら描き続けた漂泊の画家、秦テルヲ(はだ・てるお/1887-1945)。労働者や娼婦など底辺に生きる人々の姿を生々しく描き、デカダンの画家と呼ばれました。一方で、清らかな仏画や母子像を繰り返し描いています。東京で初公開となる《吉原長巻》は、震災で焼失したと思われていた幻の作品ですが、吉原の光と影を鮮やかに描き出した画家の最高傑作です。この機会をぜひお見逃しなく。
(左)秦テルヲ《吉原長巻》(部分)、1919(大正8)年頃 京都国立近代美術館
(右)秦テルヲ《吉原長巻》(部分)、1919(大正8)年頃 京都国立近代美術館
ファイル概要:参考資料(PDF)
シカゴ 写真と越境(仮称)
2027年7月3日(土)- 8月29日(日)
20世紀のシカゴで活躍した、日本とアメリカ双方にルーツをもつ5人の写真家を紹介します。ジュン・フジタ、ハリー・K・シゲタ、井高雄一、石元泰博、タカオ・タダノ。報道写真、商業写真、ニュー・バウハウスの実験など、多彩な表現を通して、日本とアメリカにまたがる経験のなかで育まれた彼らの創造をたどります。5人の足跡から、トランスナショナルな写真史の一断章を浮かび上がらせます。
(左)石元泰博《シカゴ こども》1948-52 年 Ⓒ高知県、石元泰博フォトセンター
(中央)ジュン・フジタ《発展・シカゴにかかる橋》1931 年頃 © The Graham and Pamela Lee Jun Fujita Collection
(右)ハリー・K・シゲタ《干潮》1945 年 上田市立美術館
ファイル概要:参考資料(PDF)
梶田半古(仮称)
2027年9/18日(土)- 11月7日(日)
明治から大正にかけて活躍した日本画家、梶田半古(かじた・はんこ/1870-1917)。文学・歴史や有職故実などの深い教養に裏打ちされ、卓越した描写力と抜群のデザイン感覚で描かれたその作品は、同時代の日本画の中でもひときわ品格を感じさせます。また、挿絵や口絵、絵葉書などの「卓上芸術」にも並々ならぬ精力を注ぎ、多くの優れた作品を残しました。出版文化という面からもたいへん興味深い作家です。
(左)梶田半古《騎龍観音》1893(明治26)年 小林古径記念美術館
(右)梶田半古《清少納言》明治末~大正初期 小林古径記念美術館ファイル概要:参考資料(PDF)
エレン・テスレフ (仮称)
2027年11月27日(土)- 2028年2月13日(日)
エレン・テスレフ(Ellen Thesleff/1869-1954)は、19 世紀フィンランド絵画の黄金時代に活躍した画家です。美術の世界で女性が認められることの少なかった時代に、国境を越えて活動し、母国に最新の潮流をもたらした先駆者の一人となりました。このたびの日本初個展では、テスレフの創作の源となった「旅」に着目し、優れた色彩画家にして木版画の革新者であり、抽象表現にも挑んだ画家の歩みを辿ります。
(左)エレン・テスレフ《少女たち(草原の少女たち)》1906年 ヘルシンキ市立美術館、レオナルド&カタリナ・バックスバッカ・コレクション Photo: Maija Toivainen
(中央)エレン・テスレフ《自画像》1891年 ヘルシンキ市立美術館 Photo: Hanna Kukorelli
(右)エレン・テスレフ《フィレンツェからの眺め》1907年 ヨスタ・セルラキウス美術財団 Photo: Teemu Källiファイル概要:参考資料(PDF)
藤井達吉 自然への憧憬(仮称)
2028年3月4日(土)- 5月21日(日)
工芸、絵画、図案など、ジャンルを越えて創作を続けた藤井達吉。伝統的な技法に学びながら独自の表現を生み出し、やがて生活空間そのものをデザインする試みへと活動を広げていきました。本展では、新たに見つかった工芸作品や初公開の絵画を交え、芸術を暮らしの中へ広げようとした彼の普及活動にも目を向けながら、自然への憧れに貫かれた藤井芸術の全貌をひもときます。
藤井達吉《大島風物図屏風》(左隻) 1916年 碧南商工会議所(碧南市藤井達吉現代美術館寄託)
開催概要
| 展覧会名 | 2027年 展覧会スケジュールのご案内 |
|---|---|
| 会場 | 東京ステーションギャラリー |
| 住所 | 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1(JR東京駅 丸の内北口 改札前) Google Map |
| 時間 |
|
| 休館日 |
|
| TEL | 03-3212-2485 |
| URL |
|
| SNS |
広報用画像一覧
エントランス ©Wakabayashi Hayato
山鹿清華《和蘭陀船(織下絵)》1927年 京都市美術館 *半期のみ展示予定
山鹿清華《冷蔵果》1932年頃 京都国立近代美術館 *半期のみ展示予定
山鹿清華《曲技》1950年 樹田秋義氏
秦テルヲ《吉原長巻》(部分)、1919(大正8)年頃 京都国立近代美術館
秦テルヲ《吉原長巻》(部分)、1919(大正8)年頃 京都国立近代美術館
石元泰博《シカゴ こども》1948-52 年 Ⓒ高知県、石元泰博フォトセンター
ジュン・フジタ《発展・シカゴにかかる橋》1931 年頃 © The Graham and Pamela Lee Jun Fujita Collection
ハリー・K・シゲタ《干潮》1945 年 上田市立美術館
梶田半古《騎龍観音》1893(明治26)年 小林古径記念美術館
梶田半古《清少納言》明治末~大正初期 小林古径記念美術館
エレン・テスレフ《少女たち(草原の少女たち)》1906年 ヘルシンキ市立美術館、レオナルド&カタリナ・バックスバッカ・コレクション Photo: Maija Toivainen
エレン・テスレフ《自画像》1891年 ヘルシンキ市立美術館 Photo: Hanna Kukorelli
エレン・テスレフ《フィレンツェからの眺め》1907年 ヨスタ・セルラキウス美術財団 Photo: Teemu Källi
藤井達吉《大島風物図屏風》(左隻) 1916年 碧南商工会議所(碧南市藤井達吉現代美術館寄託)
会員向けご提供広報用データ
- ログイン または 新規会員登録の上、お申込みいただけます。
- 画像データの一括ダウンロード
- 東京ステーションギャラリーの施設(外観・内観)画像も同時ご提供
- ログインされていない場合は、
ログインの上、お申込み画面にお進みください。 - ご新規の媒体は、ご登録の上、お申込みください。
ご登録の際はご利用規約をお目通しの上、ご利用ください。
- 注意事項
- 当サイトのご利用にはログインが必要です。ログインの上、ご利用ください。 会員新規登録はこちらから
- ご登録は、報道・メディア関係者の方に限ります。それ以外の一般の方はご登録いただけませんので、ご了承ください。
- 推奨環境について:Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edge、Safari各最新版、Internet Explorer11、iOS11.0以降、Android 6.0以降を推奨しております。推奨環境以外でのご利用や、推奨環境下でもブラウザの設定によっては、ご利用できないもしくは正しく表示されない場合がございます。また、JavaScript、Cookieが使用できる環境でご利用ください。不具合が生じた場合は、ARTPR担当者 までご連絡ください。