プレスリリース

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魔法の美術館
光と遊ぶ超体感型ミュージアム

開催期間会期
※掲載申込み受付終了

そごう美術館(横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店 6階)にて「魔法の美術館 光と遊ぶ超体感型ミュージアム」を2023年8月1日(火)より9月10日(日)まで開催します。これまで全国で開催され、大きな話題をよんできた「魔法の美術館」は、国内外をあわせた開催回数は100回を超え、毎年新作も登場する大人気の展覧会です。一歩足を踏み入れると、魔法のような空間が広がります。あなたの動きにあわせて、光や影が動き出す不思議な作品の数々。本展は、新しい感覚の参加型アート展です。子供から大人まで誰もが楽しめる光とアートの世界をぜひお楽しみください。

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この夏、美術館が魔法に包まれる。
光と影の新感覚アートが勢ぞろい。

これまで全国で開催され、大きな話題をよんできた「魔法の美術館」がそごう美術館にやってきます。
光+アート×体験=魔法の美術館。一歩足を踏み入れると、魔法のような空間が広がります。
あなたの動きにあわせて、光や影が動き出す不思議な作品の数々。本展は、新しい感覚の参加型アート展です。
「魔法の美術館」には魔法使いはいません。主役はあなた自身です。
子供から大人まで誰もが楽しめる光とアートの世界をぜひお楽しみください。

国内外あわせての開催回数は100回を超え、毎年新作も登場する大人気の展覧会。
美術館の鑑賞方法も多様化。参加型・体感型のインタラクティブアートを中心に紹介。
子供から大人まで皆が楽しめる。「魔法」のような空間に広がる光と影の新感覚アート。

開催概要

会期
2023年8月1日(火)〜2023年9月10日(日)
会場 そごう美術館
住所 220-8510 神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店 6階 Google Map
時間
午前10時~午後8時 *8月16日(水)は午後7時閉館(入館は閉館の30分前まで)
※そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます。
休館日
会期中無休
観覧料
【 事前予約不要 】
一般1,200(1,000)円、大学・高校生1,000(800)円、中学生以下無料
*消費税含む。
*( )内は、前売および以下をご提示の方の料金です。[クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ]
*障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者1名さまは無料でご入館いただけます。
*前売券は、2023年7月31日(月)まで、そごう美術館または公式オンラインチケット、セブンチケット、ローソンチケット、
イープラス、チケットぴあにてお取り扱いしております。
公式オンラインチケット:https://www.e-tix.jp/sogo-seibu_magicmuseum/
TEL 045-465-5515
URL
【そごう美術館 公式サイト】
https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/
SNS
主催 そごう美術館
後援 神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会
企画協力 ステップ・イースト
協賛 (株)そごう・西武
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イベント・講演会・グッズ・コラボ情報

開催が決まり次第、そごう美術館ホームページ・Twitterにてご案内いたします。

広報用画像一覧

  • 画像説明《七色小道》 坪倉輝明 ©teruaki TSUBOKURA
    魔法の美術館へようこそ。小道を通ると、足元に光があふれて混ざり合い、七色に輝きます。
  • 画像説明《Immersive Shadow: Bubbles》 藤本直明 ©naoaki FUJIMOTO
    壁に映し出されたカラフルなボールを、自分の影でさわったり弾いたりすることができます。
  • 画像説明《ユビサキに咲く》 Ponboks(本多大和) ©Ponboks (yamato HONDA)
    壁に手をかざして動かすと、指先からたくさんの花びらが描かれ、やがて花畑が広がります。
  • 画像説明《Shadow+》 徳井太郎 / 清水雄大 ©taro TOKUI / yudai SHIMIZU
    自分の影の中に幾何学模様や鮮やかな色が現れ、影と映像が重なる不思議な空間を楽しめます。
  • 画像説明《衝突と散乱》 藤本直明 ©naoaki FUJIMOTO
    床に広がるたくさんの破片を追いかけると、形や色別に集まったり、散らばったりします。
  • 画像説明《なげる、あてる、ひろがる》 スイッチ ©Switch 協力:名古屋造形大学 情報表現領域
    壁に向かってボールを投げると、当たった場所から音や光が次々に広がっていきます。
  • 画像説明《幻想シアター》 坪倉輝明 ©teruaki TSUBOKURA
    劇場のステージに立つ役者になり、幻の生きものに変身して、物語を演じることができます。
  • 画像説明《toatope》 本多大和 / 下田芳彦 ©yamato HONDA / yoshihiko SHIMODA
    手の影から生まれたイキモノが、まるで命を吹き込まれたかのように動きまわります。
  • 画像説明《展覧会の絵》 坪倉輝明 ©teruaki TSUBOKURA
    作品の前に立つと、自分の姿が名画の中に入り込み、登場人物になりきって動くことができます。
  • 画像説明《ミルアンサンブル》 Ponboks(本多大和) ©Ponboks (yamato HONDA)
    壁に手をかざすと音が鳴り、となりで手をかざしている人と一緒に合奏も楽しめます。
  • 画像説明《色のある夢》 藤本直明 ©naoaki FUJIMOTO
    作品の空間の中に入ってみると、自分の影が七色の影となって、いくつも現れます
  • 画像説明《つくもがみ》 坪倉輝明 ©teruaki TSUBOKURA
    電化製品や家具などの廃棄物が作品の中の自分に吸い付き、ロボットのような姿に変身します。
  • 画像説明《SUPER SLIT-SCAN》 渡邊敬之(北千住デザイン) ©takayuki WATANABE (Kitasenju Design)
    作品の中に自分の姿が入り込むと、時空がゆがんだように次々と不思議な変化を見せます。
  • 画像説明《光の波紋》 森脇裕之 ©hiroyuki MORIWAKI
    作品に手をかざすと、かざした場所から光が波紋のように広がっていきます。
  • 画像説明《アニメの公園》 重田佑介 ©yusuke SHIGETA
    テーブルをみんなで囲んで、歌に合わせてパーツを動かすと、ひとつのアニメーションが生まれます。
  • 画像説明《光を当てると浮かびあがる影の美術館》 佐藤江未 ©emi SATO
    身近なものなどを集めて作ったオブジェに光を当てると、名画などの美術作品の影が浮かび上がります。
  • 画像説明
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