プレスリリース

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泉屋博古館(京都・本館)
2027年 展覧会スケジュール

2027年展覧会スケジュールが決定しましたので、お知らせいたします。
各展覧会の詳細は、あらためてご案内いたします。

《虎卣》殷後期(紀元前11世紀) 泉屋博古館

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泉屋博古館(京都・本館) 2027年展覧会スケジュール

ブロンズギャラリー
中国青銅器の時代
会期:2027年3月27日(土)― 7月19日(月・祝)
   2027年9月1日(水)― 12月12日(日)

見れば見るほどにおもしろく、魅力が増していく──世界最高峰とも称される住友コレクションの中国青銅器は、ブロンズギャラリーにていつもみなさまをお待ちしております。古代の超絶技巧が発揮された青銅器の魅力をさまざまな角度からご紹介するブロンズギャラリーは、4つの展示室によって構成されています。今年秋は「Re-sonation 2027」展の開催にあわせ、過去の泉屋ビエンナーレ2021、2023に出品された現代作家とのコラボ作品を特集します。

第1展示室 名品ギャラリー
第2展示室 青銅器の種類と用途
第3展示室 文様・モチーフの謎
2027年9月1日(水)~12月12日(日)〔特集展示〕「ひびきあう聲」(仮)
第4展示室 東アジアへの広がり


おもな作品
《虎卣》殷後期(紀元前11世紀) 泉屋博古館
《鴟鴞尊》殷後期(紀元前13-12世紀) 泉屋博古館
《戈卣》殷後期(紀元前12-11世紀) 泉屋博古館
見目未果 《ほねを いれる ための ようき》 (2021年) 泉屋博古館

《虎卣》 《鴟鴞尊》
《戈卣》 見目未果
(上左)《虎卣》殷後期(紀元前11世紀) 泉屋博古館/(上右)《鴟鴞尊》殷後期(紀元前13-12世紀) 泉屋博古館
(下左)《戈卣》殷後期(紀元前12-11世紀) 泉屋博古館/(下右)見目未果《ほねを いれる ための ようき》 令和3年(2021年) 泉屋博古館



企画展
竹と美術(仮)
会期:2027年3月27日(土)― 5月16日(日)
東アジアでは古くから竹を素材とする工芸品が作り続けられてきました。竹そのものの形や色、文様といった自然の佇まいに、何かイメージを見出して、繊細な技を加えることで、竹の造形美を鑑賞してきました。また、竹は中が空洞で厳冬にも常緑のまま耐える性質に理想的な精神性が見出され、人々に描き続けられてきた植物でもあります。さらに竹は梅や松と並んで吉祥植物の代表格として親しまれてきました。こうした竹にまつわる美術品を住友コレクションのなかからご紹介します。

おもな作品
漸江《竹岸蘆浦図巻》 清・順治9年(1652) 泉屋博古館
千宗旦《竹一重切掛花入 銘しぐれ》 江戸時代・17世紀 泉屋博古館東京

《竹岸蘆浦図巻》 《竹一重切掛花入 銘 しぐれ》
(左)漸江《竹岸蘆浦図巻》清・順治9年(1652) 泉屋博古館
(右)千宗旦《竹一重切掛花入 銘 しぐれ》江戸時代・17世紀 泉屋博古館東京



企画展
住友洋画 Collection Dig!― このよの花とであう、よろこびの絵画。(仮)
会期:2027年5月29日(土)― 7月19日(月・祝)
泉屋博古館東京からの巡回。住友家15代当主・春翠が蒐集した印象派や同時代のヨーロッパ19世紀のアカデミスム絵画や日本近代洋画から、その子息二人がそれぞれ蒐集した近代洋画まで、住友が継続してきた芸術支援と3人の審美眼を深堀りして紹介します。

おもな作品
クロード・モネ 《モンソー公園》 1876年 泉屋博古館東京
オーギュスト・ルノワール 《花》 1910年代後半頃 泉屋博古館東京
重要文化財 鹿子木孟郞 《ノルマンディーの浜》 明治40年(1907) 泉屋博古館東京

《モンソー公園》" 《幸ある朝》 《ノルマンディーの浜》
(左)クロード・モネ《モンソー公園》1876年 泉屋博古館東京
(中)藤島武二《幸ある朝》明治41年(1908) 泉屋博古館東京
(右)重要文化財 鹿子木孟郎《ノルマンディーの浜》明治40年(1907) 泉屋博古館東京



特別展
Re-sonation 2027
会期:2027年9月1日(水)-10月17日(日)
   2028年1月22日(土)-4月2日(日)(予定)

泉屋博古館の所蔵品の中心をなす中国古代青銅器は、単に古代の遺物というだけでなく、美術工芸の模範として、のちの時代の制作にも大きな影響を与えてきました。泉屋博古館はこうした中国古代青銅器を所蔵するだけでなく、広く一般にも公開することで、その美術的・文化的価値を伝え、アーティストの新たな創造にも資するように活動してきました。
こうした館の活動方針にのっとり、2021年より「泉屋ビエンナーレ」と銘打ち、若手の金工作家が館蔵青銅器よりインスピレーションを受け制作する新作と、古代青銅器のコラボレーションを見せる展覧会を過去2回実施してきました。今回は体制を一新したうえで、2027年度に京都と東京の2会場で開催予定です。今回は鋳金だけでなく、鍛金・彫金にも範囲を広げ、より多彩な金工芸術のありかたと、時空間を超えた対話を通じて生まれてくる、新しく刺激的な空間をお楽しみいただける展覧会をめざしていきます。

出陳作家(五十音順)
久米 圭子/鈴木 祥太/須藤 拓/髙橋 賢悟/中根 絢女/藤川 耕生/吉田 泰一郎

《廻》 《祈りのうつわ》 《Recast Resonance phase5》
(左)久米圭子《廻》2026年
(中)髙橋賢悟《祈りのうつわ》2026年
(右)中根絢女《Recast Resonance phase5》2026年

【「Re-sonation展2027(仮称)」オンライン・プレスリリースはこちら】
https://www.artpr.jp/senoku-kyoto/re-sonation2027



スピンオフ!木島櫻谷―近代京都絵描きものがたり(仮)
会期:2027年10月26日(火)-12月12日(日)
木島櫻谷生誕150年の2027年、京都市京セラ美術館にて開催される大回顧展と連携して開催されるもうひとつの木島櫻谷展。写生、小品、工芸デザイン、蒐集活動…その背景には、公私共に影響をうけた師・今尾景年、生涯櫻谷に寄り添った弟子、若き日の好敵手でありながら夭折した弟・桃村など、師弟や友、家族などとのこまやかな交流が織りなす物語があります。これまでの調査活動で出合った資料を通じて、木島櫻谷その人を、近代京都の群像劇のなかから見つめます。

おもな作品
木島櫻谷 《鹿図屏風》 個人蔵
今尾景年 《月図》 泉屋博古館

《鹿図屏風》 《鹿図屏風》
《鹿図屏風》 《鹿図屏風》
(上左)木島櫻谷 《鹿図屏風》 個人蔵(左隻)
(上右)木島櫻谷 《鹿図屏風》 個人蔵(右隻)
(下左)木島櫻谷 《鹿図屏風》 個人蔵(部分 牡鹿)
(下右)木島櫻谷 《鹿図屏風》 個人蔵(部分 子鹿)

読者様へのチケットプレゼントはすべての展覧会におきましてご提供可能です。
制作スケジュール上、お送りは該当展覧会開催の2-3か月前になりますこと、あらかじめご了承ください。

開催概要

展覧会名2027年 展覧会スケジュール
会場 泉屋博古館
住所 606-8431 京都府京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24 Google Map
時間
10:00-17:00(入館は16:30まで)
休館日
月曜日(祝日の場合は翌平日)、夏期・冬期
観覧料
一般 企画展 1,000円(800円)・特別展 1,200円(1,000円)
学生 企画展 600円(500円)・特別展 800円(700円)
◆ 2027年5月18日(火)-28日(金)、10月19日(火)-25日(金)は、
ブロンズギャラリーのみ観覧可能
一般 600円(500円) 学生 400円(300円)
※18歳以下無料、学生・18歳以下のかたは証明書をご呈示ください
※20名以上の団体は( )内の割引料金
※障がい者手帳等を呈示のかたはご本人と同伴者1名まで無料
TEL 075-771-6411(代表)
URL
【泉屋博古館|公式サイト】
https://sen-oku.or.jp/kyoto/
SNS
交通案内
地下鉄
*東西線「蹴上」駅から徒歩約20分
*烏丸線「丸太町」駅1番出口から京都市バス93・204系統
京都市バス
5・93・203・204系統「東天王町」下車、東へ200メートル
32系統「宮ノ前町」下車すぐ
*JR・新幹線・近鉄電車「京都」駅から 5系統
*阪急電車「烏丸」駅24番出口から 32系統203系統
*京阪電車「三条」駅8番出口から 5系統
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  • 画像説明《虎卣》殷後期(紀元前11世紀) 泉屋博古館
  • 画像説明《鴟鴞尊》殷後期(紀元前13-12世紀) 泉屋博古館
  • 画像説明《戈卣》殷後期(紀元前12-11世紀) 泉屋博古館
  • 画像説明見目未果《ほねを いれる ための ようき》 令和3年(2021年) 泉屋博古館
  • 画像説明漸江《竹岸蘆浦図巻》清・順治9年(1652) 泉屋博古館
  • 画像説明千宗旦《竹一重切掛花入 銘 しぐれ》江戸時代・17世紀 泉屋博古館東京
  • 画像説明クロード・モネ《モンソー公園》1876年 泉屋博古館東京
  • 画像説明藤島武二《幸ある朝》明治41年(1908) 泉屋博古館東京
  • 画像説明重要文化財 鹿子木孟郎《ノルマンディーの浜》明治40年(1907) 泉屋博古館東京
  • 画像説明久米圭子《廻》2026年
  • 画像説明髙橋賢悟《祈りのうつわ》2026年
  • 画像説明中根絢女《Recast Resonance phase5》2026年
  • 画像説明木島櫻谷 《鹿図屏風》 個人蔵(左隻)
  • 画像説明木島櫻谷 《鹿図屏風》 個人蔵(右隻)
  • 画像説明木島櫻谷 《鹿図屏風》 個人蔵(部分 牡鹿)
  • 画像説明木島櫻谷 《鹿図屏風》 個人蔵(部分 子鹿)

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