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AWATA COLLECTION at Gallery L
- 婁正綱(ろうせいこう)作品コレクション-

Gallery L (ギャラリー エル)

2024年4月、東京都渋谷区広尾に婁正綱(ろうせいこう / Lou Zhenggang)の作品のみによって構成された AWATA COLLECTION を展示する Gallery L がオープンしました。丸亀製麺などを運営する株式会社トリドールホールディングス 代表取締役社⻑ 兼 CEO 粟田貴也氏は、日本を代表する婁正綱のコレクターです。婁正綱の芸術を美術愛好家の方々と共有し、本物の作品の持つパワーを受け取っていただきたい。そしてリラックスした邸宅空間で間近にご覧いただくことで、真のアートと暮らす歓びを実感していただきたい。そんな粟田氏の思いが、Gallery L として形になりました。

AWATA COLLECTION at Gallery L
婁正綱 無題 2024
形態:カンバス/アクリル Size:253×325 cm
Inventory number:CV0001F500
Photo : Yoshiaki Tsutsui
インテリアコーディネーション:ダンスク ムーベル ギャラリー(中村祐介)

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「あるときは勇気をもらい、あるときは慰められる。
アートは私に、そこはかとない力を与えてくれます」


―――アートコレクターの粟⽥貴也氏は、企業経営者として歩む道筋の折に触れ、芸術作品から「力」を受け取ってきたと語ります。書画家・婁正綱とのセレンディピティとも呼べる2022年の邂逅から、時を経ることなく訪れることとなった伊豆のアトリエで、作家と共に過ごし、語らい、作品と、作品の生まれる環境に存分に浸った豊かな時間は、粟田氏が婁正綱のコレクターとなる運命を決定するものとなりました。

中国北部、ロシアと国境を接する黒竜江省(こくりゅこうしょう)出身の婁正綱は、3歳から書画を学び、12歳で中国政府から「智力超常児童」として英才教育を受けて70年代〜80年代にかけて中国書画界の奇跡と言われました。20歳で来日し、27歳のときに渡米するなど、中国、日本、米国を拠点に国際芸術の舞台で活躍してきました。

近年は伊豆にアトリエを構え、カンヴァスを支持体にアクリル絵具による抽象絵画「Untitled」シリーズを発表するなど、書や絵画の枠を超えた独自の新しい絵画芸術の世界を展開し、美術史においても、またアート市場においても、注目が高まるアーティストです。様々なアーティスト達との交流を持ちながらも、固有の美術団体や運動に取り込まれることは一度もなく、常に孤高の書画家として絶え間ない自己鍛錬のもとに芸術世界に邁進してきた婁正綱ですが、その作品に触れることのできる機会やスペースはこれまで限られたものでした。

2024年4月、東京・広尾の閑静な住宅地に、粟⽥貴也氏の婁正綱コレクションに特化した「AWATA COLLECTION」を展示するプライベート・ギャラリーとして開設された Gallery L は、書からアクリル絵画に及ぶ婁正綱の画業の全貌と「今」に触れることのできる世界で唯一の場所となります。

2023年にアーティゾン美術館の展覧会「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」で展示された約2m×8mにも及ぶ《Untitled 2022》のような大作をコレクションし、作品を展示する場所に思いを巡らせる粟田氏に芽生えた、「婁正綱作品から受けとめる芸術の力を、独り占めするのではなく愛好家と共有したい」という思いは、婁正綱のマネジメント会社 LZG Studio の協力を得て急展開で進行し、ここに「Gallery L」として形になりました。

婁正綱作品を鑑賞することを目的にリノベーションが施された邸宅ギャラリーは、テクスチャーのある吹付仕上げの大きな壁に自然光が差し込む、開放感のある空間。床のコンクリートを無限の紙に見立てて、ただ一心に筆を運んだ、幼き日の婁正綱の姿を象った中庭の彫刻は、婁正綱の著書「こころ」でエピソードに触れ、心を動かされたという粟田氏のアイデアから生まれたものです。

「美術館と家とでは、作品の見え方が違います。
ある日は伊豆のアトリエから望む大海原のような雄大さを感じる作品が、別の日には黒竜江省の吹雪の夜を描いているように感じられるのです」
(粟田貴也)

美術館ではなく、コマーシャルギャラリーでもなく、訪問した親しい友人の家で靴を脱ぎ、リラックスした親密な空間の中で、本物の芸術作品に触れる―――。
Gallery Lは、婁正綱の芸術に惹かれる多くの美術愛好家に、そんな時間を共有致します。

※黒竜江省(こくりゅこうしょう)について
婁正綱が生まれ育ったのは、中国の北部、ロシア国境に近い黒竜江省に位置する小恒山煤礦(シオハネサンマイコン)。冬になると零下30〜40度にも冷え込み、見上げるばかりの積雪に見舞われる炭鉱の町である。画家は幼少期の記憶として「一年を通して、白と墨色の印象しか心に残っていない」土地であったと語っている。
(アーティゾン美術館 学芸員/教育普及部長 新畑泰秀氏 寄稿文 より)


プロフィール

粟田貴也 Takaya Awata
実業家。丸亀製麺などを運営する株式会社トリドールホールディングス創業者、代表取締役社⻑ 兼 CEO。1961年、兵庫県神戸市生まれ。兵庫県立加古川東高等学校卒業、神戸市外国語大学中退。学生時代のアルバイト経験を通じて飲食で人々に感動を与える仕事に憧れを持ち、85年、兵庫県加古川市に「トリドール 3番館」を創業。90年トリドールコーポレーションを設立、95年に株式会社化する。2006年東京証券取引所マザーズに上場、08年東京証券取引所第1部に上場。16年株式会社トリドールホールディングスへ商号変更。「日本発のグローバルフードカンパニー」を目指し、世界約30の国と地域に1700店舗以上の多種多様なブランドを積極的に展開。


婁正綱(ろうせいこう) Lou Zhenggang
書画家。1966年、中国黒竜江省に生まれる。3歳から父、婁徳平に書画を学び、12歳で中国政府から「智力超常児童(優れた知能を持つ子どもを意味する)」と認定され、70‐80年代の中国書画界の奇跡と言われる。20歳で来日、27歳で渡米し、長期にわたり国際芸術の舞台で活躍。中国、日本、米国などで27回の個展と3回の巡回展を開催し成功をおさめる。絶え間ない自己鍛錬、表現力の高い材料の探求と類まれな書画技術、独特の美学的見解と深い人文的素養により、「生命と愛」「日月同輝」「心」「和合」「生生」「自然」などのシリーズ作品を発表。その創作は水墨を媒介に、「宇宙」を想像空間とし「愛」を創作のインスピレーションに、現代的・個性的な抽象を創造、中国伝統絵画と現代芸術観念の結合を体現したといわれている。
近年は伊豆にアトリエを構え、カンヴァスにアクリル絵具による抽象絵画「Untitled」シリーズを発表するなど、新しい絵画芸術の世界を展開。2023年に東京・アーティゾン美術館で開催された「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」に同シリーズの出展を果たし、欧米のサザビーズ 、クリスティーズなどの一流オークションのプライベートセールでも取引されるなど、書や絵画の枠を超えた独自の芸術性が高く評価されている。中国故宮博物館、中国歴史博物館などの重要美術館やロックフェラー家第3代当デイヴィッド・ロックフェラーなどのパワーコレクターが作品を収蔵。福原義春氏(資生堂)、小林陽太郎氏(冨士ゼロックス)など日本の企業経営者によるコレクションも多数。2020年にはフランスを代表するガラス工芸家、ルネ・ラリックによって設立されたクリスタルガラスメゾン、ラリック(LALIQUE)の現代アーティストとのコラボレーションシリーズで《Sun&Moon》と題した作品をパリ、ロンドン、チューリッヒ、ニューヨークで発表。近年の主な展覧会に、「婁正綱個展」(北京・今日美術館、2012年)、「婁正綱個展」(オマーン・ロイヤルオペラハウス、2016年)、「東日本大震災復興支援 未来絵PROJECT巡回展 『絵のちから』」(後援:中華人民共和国大使館。北野武、ダグ・ウェブとともに出展、兵庫県立美術館、2017年)、「婁正綱作品展-未夢-」(東京・GINZA SIX、2018年)、「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」(アーティゾン美術館、2023年)等。著書に「こころ」「心のことば」(以上、世界文化社)、「こころの書『論語』」(講談社)等がある。


推薦人

公益財団法人石橋財団 アーティゾン美術館 学芸員/教育普及部長
Curator/General Manager,Education Artizon Museum, Ishibashi Foundation
新畑泰秀 Yasuhide Shimbata
横浜美術館学芸員、石橋財団ブリヂストン美術館学芸課長を経て、2019年より現職。専門はフランス近現代美術史。担当した主な展覧会に「開館10周年記念 セザンヌ展」(横浜美術館、1999)、「セザンヌ主義 父と呼ばれる画家への礼讃」(横浜美術館、2008)、「アンフォルメルとは何か?──20世紀フランス絵画の挑戦」(ブリヂストン美術館、2011)、「カイユボット展−都市の印象派」(ブリヂストン美術館、2013年)、「ウィレム・デ・クーニング展」(ブリヂストン美術館、2014)、「Steps Ahead」(アーティゾン美術館、2021年)、「ジャム・セッション 写真と絵画−セザンヌより 柴田敏雄と鈴木理策」(アーティゾン美術館、2021年)、「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」(2023年、アーティゾン美術館)他。主な著書に『失楽園:風景表現の近代1870-1945』(共著、大修館書店、2004)、「ポール・セザンヌ」(『花美術館』Vol. 64、花美術館、2019)、『新古典主義美術の系譜』(共著、中央公論美術出版、2021)などがある。

「水滴石穿――婁正綱の近作絵画について」(寄稿文)
眼前にあらわれた作品郡を見て息を呑んだ。大小様々なカンヴァスにアクリル絵具で描かれているのは、暗色を下地に明るい白を基調とした絵具が画面を流れ、跳ね、滴り、迸る繊細かつ旺然たるイメージ。その超絶的筆裁きによる賦彩と深淵な構図による絵画は、欧米や日本の如何なる抽象絵画とも異なる質を持っている。・・・ 続きはこちら


オークショニア、アートディーラー、キュレーター Auctioneer, Art Dealer, Curator
シモン・デ・プリ Simon de Pury
オークションハウス・サザビーズのロンドン、モンテカルロ事務所を経て、母国スイスにジュネーブ支店を開設。1979 年〜1986 年、ティッセン ボルネミッサ コレクション(スペイン・マドリード)のキュレーターを務める。1986年、サザビーズ・スイス会長に、その後サザビーズ・ヨーロッパ会長、およびオークション主任に任命される。サザビーズを退社後、アート顧問会社および販売代理店を設立。2001 年、同社はフィリップス オークションと合併(2001 年〜2012 年) し、会長、オークション主任を務める。2013年、個人顧問およびアート・コンサルタント会社を設立。その長年のキャリアを通じて伝説的なオークションや数々の展覧会のキュレーションを手がける。モナコ公アルべール2世、ジョニー・デップ、エルトン・ジョンなどの著名人や赤十字国際委員会(ICRC)などのコレクションのアートアドバイザーとして活躍。現代アート界における主要人物と目される。「金の小槌を持つ男」(2010年BBCドキュメンタリー)「ワーク・オブ・アート:ネクスト・グレート・アーティスト」(2010年、2011年Bravo ネットワークのリアリティ シリーズ)等のテレビ番組、「エミリー・イン・パリス」(2020年アメリカ)、「アートのお値段」(2018年アメリカ)等の映画出演もある。

コメント
今から2、3年前のこと、ニューヨークのサウサンプトンで開催された富裕層が集まる国際会議で、私はアート・マーケットについてのスピーチをしていました。ニューヨークを拠点とする若い金融家が講演後に私の元に来て、彼の友人でアートに造詣の深い人物、菊池武恭氏にどうしても会って欲しい、と話してきました。その彼の強い勧めにより、私は菊池氏に会う機会を得たのです。

菊池氏のおかげで、私はその後、婁正綱という作家の作品を、初めて目にすることができたのです。そしてたちまち恋に落ちたのです。彼女の作品は生き生きとしていて、アジア的な感覚を持ちながらもその表現は普遍的で、さまざまな角度から読みとることができるものでした。高度に洗練された抽象画と見ることもできますし、同時に自然の美しさへの具象的な頌歌と見ることもできます。完璧を求める執念と相まって、彼女の卓越したテクニックは、キャンバスと同じように、紙に描かれた作品にも魔法をかけるのです。若い頃に日本に来て(※)、私が無意識に探し求めていたものをすべて具現化してくれたアーティストがいました。今回、来日した私は、ようやく初めて婁正綱に直接会い、彼女の作品の数々を生で見ることができ、私は以前にも増して感動を覚えています。婁正綱はアジアでは有名で、すでに10年以上にわたってアート市場で成功を収めていますが、日本やアジア以外ではほとんど知られていません。私は、婁正綱という、唯一無二の優れた才能を持つアーティストにふさわしい、国際的な認知を得る手助けができることを、願っております。

※シモン・デ・プリは、1972年、東京藝術大学で数ヶ月間、日本画と墨絵の両方の技術を学んでおり、週末には横浜で、彫刻家の井上信道氏からアカデミック・ドローイングのレッスンを受けていました。

開催概要

会場 Gallery L (ギャラリー エル)
住所 東京都渋谷区広尾(詳細非公開) Google Map
URL
婁正綱 Official Website
https://lzgstudio.com
SNS

当ギャラリーは、住所非公開で、ご来場は完全予約制となっております。
お問い合わせは下記までお願いいたします。

LZG Studio 菊池武恭
MAIL kikuchi@lzgstudio.com

※尚、プレスの方のご取材・ご訪問希望の方は、「広報お問い合わせ先」までご連絡ください。
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Gallery L で開催予定のイベント

今後、LALIQUE(ラリック)の現代アーティストとのコラボレーションにて、婁正綱の作品シリーズを発表予定です。詳細が決まり次第、ご案内いたします。

広報用画像一覧

  • 画像説明AWATA COLLECTION at Gallery L
    婁正綱 無題 2024
    形態:カンバス/アクリル Size:253×325 cm
    Inventory number:CV0001F500
    Photo : Yoshiaki Tsutsui
    インテリアコーディネーション:ダンスク ムーベル ギャラリー(中村祐介)
  • 画像説明婁正綱 無題 2024
    形態:カンバス/アクリル Size:253×325 cm
    Inventory number:CV0001F500
  • 画像説明AWATA COLLECTION at Gallery L
    婁正綱 無題 2021
    形態:カンバス/アクリル Size:162×130 cm
    Inventory number:CV0036F100
    Photo : Yoshiaki Tsutsui
  • 画像説明AWATA COLLECTION at Gallery L
    婁正綱 無題 2021
    形態:カンバス/アクリル Size:162×130 cm
    Inventory number:CV0036F100
    Photo : Yoshiaki Tsutsui
  • 画像説明婁正綱 無題 2021
    形態:カンバス/アクリル Size:162×130 cm
    Inventory number:CV0036F100
  • 画像説明AWATA COLLECTION at Gallery L
    Photo : Yoshiaki Tsutsui
  • 画像説明婁正綱 無題 2022
    形態:カンバス/アクリル Size:194×162 cm
    Inventory number:CX0053F130
  • 画像説明婁正綱 有志有途 2023
    形態:書 Size:144×75 cm
    Inventory number:CW0001P
  • 画像説明AWATA COLLECTION at Gallery L
    婁正綱 無題 2022
    形態:カンバス/アクリル
    Size:194×810cm
    (5 consecutive works)
    Inventory number:CW0024-0028F130
    Photo : Yoshiaki Tsutsui
    アーティゾン美術館にて開催の「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」(会期:2023年6月3日[土] - 8月20日[日])出展作品
  • 画像説明婁正綱 無題 2022
    形態:カンバス/アクリル
    Size:194×810cm
    (5 consecutive works)
    Inventory number:CW0024-0028F130
  • 画像説明AWATA COLLECTION at Gallery L
    Photo : Yoshiaki Tsutsui
  • 画像説明AWATA COLLECTION at Gallery L
    Photo : Yoshiaki Tsutsui
  • 画像説明婁正綱 無題 2022
    形態:カンバス/アクリル Size:194×162 cm
    Inventory number:CX0053F130
  • 画像説明婁正綱 無題 2021
    形態:カンバス/アクリル Size:162×130 cm
    Inventory number:CY0067F100
  • 画像説明AWATA COLLECTION at Gallery L
    Photo : Yoshiaki Tsutsui
  • 画像説明婁正綱 無題 2023
    形態:カンバス/アクリル Size:194×162 cm
    Inventory number:CY0046F130
    Photo : Yoshiaki Tsutsui
  • 画像説明AWATA COLLECTION at Gallery L
    Photo : Yoshiaki Tsutsui
  • 画像説明婁正綱 Life & Love#2 2000
    形態:カンバス/アクリル Size:91×116 cm
  • 画像説明AWATA COLLECTION at Gallery L
    婁正綱 心 2024
    形態:書 Size:144×75 cm
    Photo : Yoshiaki Tsutsui
  • 画像説明婁正綱
  • 画像説明婁正綱
  • 画像説明粟田貴也
    Gallery L にて
    Photo : Yoshiaki Tsutsui
  • 画像説明(左)婁正綱マネージャー 菊池武恭
    (中央)シモン・デ・プリ(Simon de Pury)
    (右)新畑泰秀
    Gallery L にて
    Photo : Yoshiaki Tsutsui

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