プレスリリース
UPDATE
富山県水墨美術館コレクション
水墨画を楽しむ7つのとびら
-富岡鉄斎、竹内栖鳳、横山大観から加山又造へ
茨城県近代美術館(茨城県水戸市千波町東久保666-1)にて、「富山県水墨美術館コレクション 水墨画を楽しむ7つのとびら -富岡鉄斎、竹内栖鳳、横山大観から加山又造へ」を2026年4月25日(土)より6月21日(日)まで開催いたします。白と黒を基調とする色彩のなかに、無限の広がりを見せる水墨画の世界。墨の表現は驚くほど豊かで多彩でありながら、その深さや広がりは十分に知られているとはいえません。本展では、富山県水墨美術館が誇るコレクションから、幕末から現代に至る名だたる画家たちによる約70点を厳選し、水墨表現の奥深い魅力に光を当てます。
川端龍子《寒雷》1962年頃 富山県水墨美術館
展覧会概要
白と黒を基調とする色彩のなかに、無限の広がりを見せる水墨画の世界。墨の表現は驚くほど豊かで多彩でありながら、その深さや広がりは十分に知られているとはいえません。本展では、富山県水墨美術館が誇るコレクションから、幕末から現代に至る名だたる画家たちによる約70点を厳選し、水墨表現の奥深い魅力に光を当てます。
白と黒を基調とする色彩に、無限の広がりを見せる水墨画の世界。墨の表現は驚くほど豊かで多彩でありながら、その深さや広がりは十分に知られているとはいえません。本展では、富山県水墨美術館が誇るコレクションから、幕末から現代に至る名だたる画家たちによる約70点を厳選し、水墨表現の奥深い魅力に光を当てます。
【広報文2】(約100字)
白と黒を基調とする色彩に、無限の広がりを見せる水墨画の世界。本展では、鑑賞の手がかりとして「7つのとびら」をご用意します。多様なとびらを開くことで、水墨画の豊かで奥深い世界へとぜひ踏み出してみてください。
【広報文3】(約50字)
富山県水墨美術館の名品約70点を厳選。「7つのとびら」を手がかりに水墨表現の奥深い魅力に光を当てます。
見どころ
7つの「とびら」をとおした新しい鑑賞体験
水墨画の魅力を身近に感じていただけるよう、鑑賞の手がかりとなる7つの「とびら」をご用意しました。
1.五感でイマジネーションをひらく
視覚のみならず五感をはたらかせ想像力の翼を広げる
2.文字と絵のコラボレーション
賛(書)と画の響き合いを楽しむ
3.余白・切り取りの美学を考える
空白や構図の妙を味わう
4.背景を読み解く
制作のエピソードを深掘りする
5.ディテールを探す
画面の片隅に小さく添えられたモチーフに注目する
6.あなたは一体だれですか?
今では忘れられつつある東洋画題をひもとく
7.筆の痕跡に注目
濃淡やにじみによる墨の表情に着目する
これらの「とびら」を開けることで、水墨画との距離がぐっと近づくことでしょう。
巨匠たちが紡ぐ、水墨の系譜
最後の文人画家と称される富岡鉄斎(とみおかてっさい、1836-1924)。近代日本画の礎を築いた東西日本画壇の両巨頭・横山大観(よこやまたいかん、1868-1958)と竹内栖鳳(たけうちせいほう、1864-1942)。そして戦後日本画を革新した加山又造(かやままたぞう、1927–2004)。時代を代表する画家たちの創意あふれる試みをご覧いただきます。
現代作家による「作り手」の視点を楽しむ
現代作家・園家誠二(そのけせいじ、1960- )は、墨と和紙を用いて “具象と抽象の境界”を探る作品を制作しています。本展では、園家が「作り手」のまなざしで当館のコレクションから2点をセレクト。セレクト作品と《月光》(富山県水墨美術館蔵)を始めとする園家作品、そして本人へのインタビューパネルをあわせて展示します。7つの「とびら」に加え、現代の作り手の視点をとおして、モノクローム表現を改めて見つめるひとときをお楽しみください。
開催概要
| 展覧会名 | 水墨画を楽しむ7つのとびら |
|---|---|
| 会期 |
|
| 会場 | 茨城県近代美術館 |
| 住所 | 310-0851 茨城県水戸市千波町東久保666-1 Google Map |
| 時間 |
|
| 休館日 |
|
| 入場料 |
|
| TEL | 029-243-5111 |
| URL |
|
| SNS | |
| 主催 | 茨城県近代美術館 |
| 特別協力 | 富山県水墨美術館 |
| 後援 | 水戸市/朝日新聞水戸総局/茨城新聞社/NHK水戸放送局/産経新聞社水戸支局/東京新聞つくば支局/日本経済新聞社水戸支局/毎日新聞水戸支局/読売新聞水戸支局/LuckyFM茨城放送 |
| 協賛 | 株式会社常陽銀行 |
関連イベント他
クロストーク「みるひと×つくるひと―水墨表現の過去・現在・未来」
出演:島尾 新(しまおあらた)氏(美術史家)、園家 誠二(そのけせいじ)氏(本展出品作家)
日時:5月16日(土) 午後2時~3時30分
会場:地階講堂
定員:250名(申込不要、参加無料、要企画展チケット)
水墨表現のこれまでの歩みや魅力、そしてこれからの可能性について、「みるひと(美術史家)」と「つくるひと(作家)」というそれぞれの立場から語り合います。
令和8年度美術館アカデミー「漢詩文で読み解く水墨画の世界」
講師:李満紅(りまんほん) 氏(茨城大学教育学野 講師)
日時:6月7日(日) 午後2時~3時30分
会場:地階講堂 / 定員:250名(申込不要、参加無料)
展示作品の賛を詳しく解説し、絵との関係を探り、画家が賛と絵に込めたメッセージを読み解きます。詩文と絵画が一体となった水墨画の世界へ旅してみませんか。
学芸員による鑑賞講座
講師:髙田紫帆(本展担当学芸員)
日時:5月30日(土) 午後2時~3時30分
会場:地階講堂
定員:250名(申込不要、参加無料))
学芸員によるギャラリートーク
講師:髙田紫帆(本展担当学芸員)
日時:4月26日(日) 午後2時~3時
会場:2階企画展示室
定員:なし(申込不要、要企画展チケット)
※各イベントは、内容が変更または中止になる場合があります。
トピック
静岡と茨城、二館で“7つの扉/とびら”が同時にひらく
4月25日(土)から6月21日(日)まで、静岡県立美術館では、開館40周年記念展「静岡県立美術館をひらく 7つの扉」が開催されます。
本展「富山県水墨美術館コレクション 水墨画を楽しむ7つのとびら」と同様に、“7つの扉/とびら”を鑑賞の手がかりとする展覧会が、静岡と茨城の二つの美術館で偶然にも同じ会期で開かれることとなりました。“美術館”と“水墨画”という異なるテーマから鑑賞体験の入口を示す両展を、それぞれの視点からお楽しみください。
開館40周年記念展「静岡県立美術館をひらく 7つの扉」(予定)
会期:2026年4月25日(土)~6月21日(日) 会場:静岡県立美術館
住所 :〒422-8002静岡県静岡市駿河区谷田53-2 Tel : 054-263-5755 Fax : 054-263-5767
伊藤若冲、横山大観、草間彌生、ピサロ、ゴーギャン、ロダンなど、同館のコレクションから厳選した作品を手がかりに、「美術館とは何か」という問いを7つの展示室から多角的に掘り下げる企画です。
広報用画像一覧
川端龍子《寒雷》1962年頃 富山県水墨美術館
平福百穂《獅子図》左隻 1915年 富山県水墨美術館
富岡鉄斎《四暢図》1894年 富山県水墨美術館
竹内栖鳳《烏図屏風》1899年頃 富山県水墨美術館
横山大観《木立に白鷺》1904年 富山県水墨美術館 ※後期展示
都路華香《白龍図》1928年 富山県水墨美術館
小杉放菴《漁翁図》1940年代 富山県水墨美術館
会員向けご提供広報用データ
- ログイン または 新規会員登録の上、お申込みいただけます。
- 掲載媒体には、読者プレゼント用ご招待チケット5組10名様分をご提供可能
- プレスリリース・画像データの一括ダウンロード
- 茨城県近代美術館の施設(外観・内観)画像も同時ご提供
- ログインされていない場合は、
ログインの上、お申込み画面にお進みください。 - ご新規の媒体は、ご登録の上、お申込みください。
ご登録の際はご利用規約をお目通しの上、ご利用ください。
- 注意事項
- 当サイトのご利用にはログインが必要です。ログインの上、ご利用ください。 会員新規登録はこちらから
- ご登録は、報道・メディア関係者の方に限ります。それ以外の一般の方はご登録いただけませんので、ご了承ください。
- 推奨環境について:Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edge、Safari各最新版、Internet Explorer11、iOS11.0以降、Android 6.0以降を推奨しております。推奨環境以外でのご利用や、推奨環境下でもブラウザの設定によっては、ご利用できないもしくは正しく表示されない場合がございます。また、JavaScript、Cookieが使用できる環境でご利用ください。不具合が生じた場合は、ARTPR担当者 までご連絡ください。